「プラトニック ~あと1センチ傘が寄ったら~」の歌詞 吉田栄作
1990/8/29 リリース- 作詞
- 有賀啓雄
- 作曲
- 有賀啓雄
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この楽曲へのみんなの気持ち
やぶれたシューズが
波なみで冷つめたいよ
君きみの弱よわい視線しせんが
僕ぼくを通とおり抜ぬけた
始はじめて会あったときと
同おなじ海うみにいるのに
なぜ君きみはこの場所ばしょを
思おもい出だそうと
するのだろう
あと1いっセンチ
傘かさが寄よったら
僕ぼくは君きみを
送おくってしまうよ
さよならだね
そう告つげたとき
君きみの傘かさは
少すこしづつ傾かたむいた
なにげないひと言ことが
君きみを変かえてゆく
なにげないしぐさが
僕ぼくをまよわせる
おたがいがおたがいを
まだ好すきでいるから
友ともだちにもどれない
恋こいが本当ほんとうに終おわってゆく
あと1いっセンチ
傘かさが寄よったら
僕ぼくは君きみを
送おくってしまうよ
さよならだね
そう告つげたとき
君きみの傘かさは
少すこしづつ傾かたむいた
雨あめが僕ぼくの
気持きもち変かえても
君きみはずっと
気きが付つかないでいて
さよならだね
そう告つげたとき
君きみは少すこし
微笑ほほえんだのはなぜ
ラララ・・・
ラララ・・・
ラララ・・・
ラララ・・・
波なみで冷つめたいよ
君きみの弱よわい視線しせんが
僕ぼくを通とおり抜ぬけた
始はじめて会あったときと
同おなじ海うみにいるのに
なぜ君きみはこの場所ばしょを
思おもい出だそうと
するのだろう
あと1いっセンチ
傘かさが寄よったら
僕ぼくは君きみを
送おくってしまうよ
さよならだね
そう告つげたとき
君きみの傘かさは
少すこしづつ傾かたむいた
なにげないひと言ことが
君きみを変かえてゆく
なにげないしぐさが
僕ぼくをまよわせる
おたがいがおたがいを
まだ好すきでいるから
友ともだちにもどれない
恋こいが本当ほんとうに終おわってゆく
あと1いっセンチ
傘かさが寄よったら
僕ぼくは君きみを
送おくってしまうよ
さよならだね
そう告つげたとき
君きみの傘かさは
少すこしづつ傾かたむいた
雨あめが僕ぼくの
気持きもち変かえても
君きみはずっと
気きが付つかないでいて
さよならだね
そう告つげたとき
君きみは少すこし
微笑ほほえんだのはなぜ
ラララ・・・
ラララ・・・
ラララ・・・
ラララ・・・