「夢の道草」の歌詞 堀内孝雄
1994/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
日暮ひぐれ間近まぢかのせつなさが
やがて涙なみだを連つれてくる
燃もえて焦こがれて
抱だかれても
それも 今いまでは 絵空事えそらごと
ふたりでいても
ふたりが辛つらい
ひとりでいれば
なおさら辛つらい
夢ゆめの道草みちくさ くりかえし
あなたの肌はだを 恋こいしがる
口くちを閉とざして 足早あしばやに
家路いえじを急いそぐ 人ひとの群むれ
心休こころやすめる ゆりかごを
あなた揺ゆらして
もう一度いちど
色いろとりどりの
あの頃ころがただ
未練みれんを連つれて
心こころにささる
夢ゆめの道草みちくさ 重かさねては
あなたの元もとに
かけてゆく
ふたりでいても
ふたりが辛つらい
ひとりでいれば
なおさら辛つらい
夢ゆめの道草みちくさ くりかえし
あなたの肌はだを 恋こいしがる
やがて涙なみだを連つれてくる
燃もえて焦こがれて
抱だかれても
それも 今いまでは 絵空事えそらごと
ふたりでいても
ふたりが辛つらい
ひとりでいれば
なおさら辛つらい
夢ゆめの道草みちくさ くりかえし
あなたの肌はだを 恋こいしがる
口くちを閉とざして 足早あしばやに
家路いえじを急いそぐ 人ひとの群むれ
心休こころやすめる ゆりかごを
あなた揺ゆらして
もう一度いちど
色いろとりどりの
あの頃ころがただ
未練みれんを連つれて
心こころにささる
夢ゆめの道草みちくさ 重かさねては
あなたの元もとに
かけてゆく
ふたりでいても
ふたりが辛つらい
ひとりでいれば
なおさら辛つらい
夢ゆめの道草みちくさ くりかえし
あなたの肌はだを 恋こいしがる