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「遠き日の少年」の歌詞 堀内孝雄

1991/12/1 リリース
作詞
荒木とよひさ
作曲
堀内孝雄
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夏草なつくさの青あおき匂においに
寝ねそべれば
遠とおき日ひの少年しょうねんが
野辺のべを駆かけ出だす
瞳めを閉とじて
浮うかべれば母ははの顔かお
恋こいしくて切せつなくて
涙なみだがこぼれる
泡沫うたかたの夢ゆめの中なかで
人ひとは生いきているけど
人生じんせいが二度にどあれば
愛あいする人ひとのそばで
ゆるやかな時ときの流ながれ
選えらぶことが出来できる

冬涛ふゆなみが岩いわに砕くだける
強つよさより
おだやかに この胸むねで
誰だれか愛あいせたら
ひとひらの花はなびらに
立たち止どまる
汚けがれなき優やさしさの
自分じぶんがいるはず
泡沫うたかたの時代ときの中なかで
人ひとは散ちってゆくけど
青春せいしゅんが二度にどあれば
愛あいする人ひとを連つれて
悔くいのない生いき方かただけ
選えらぶことが出来できる
人生じんせいが二度にどあれば
愛あいする人ひとのそばで
ゆるやかな時ときの流ながれ
選えらぶことが出来できる
悔くいのない生いき方かただけ
選えらぶことが出来できる