「夢酔枕」の歌詞 堀内孝雄
1995/1/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
泣なきながら 飲のませて
あんたが逃にげたから
からっぽの 心こころに
お酒さけをつぎたして
泣なきながら 飲のませて
もう一度逢いちどあえたなら
昔むかしのあたしに
今いますぐもどれる
外そとは雨あめ みぞれの雨あめ
それとも涙なみだの雨あめか
優やさしさなんか
恋こいしくないよ
ぬくもりなんか
欲ほしくはないよ
どうせ ひとりの
夢酔枕ゆめよいまくら
思おもい出でよ 酔よわせて
あたしが悪わるいから
生いきてきた 今日きょうまで
一番惚いちばんほれていた
思おもい出でよ 酔よわせて
涙なみだが涸かれるまで
あんたの他ほかには
許ゆるしてないから
外そとは雨あめ 遣やらずの雨あめ
それとも未練みれんの雨あめか
ため息いきつけば 面影おもかげだけが
灯あかりを消けせば 雨音あまおとだけが
どうせ ひとりの
夢酔枕ゆめよいまくら
外そとは雨あめ みぞれの雨あめ
それとも涙なみだの雨あめか
優やさしさなんか
恋こいしくないよ
ぬくもりなんか
欲ほしくはないよ
どうせ ひとりの
夢酔枕ゆめよいまくら
あんたが逃にげたから
からっぽの 心こころに
お酒さけをつぎたして
泣なきながら 飲のませて
もう一度逢いちどあえたなら
昔むかしのあたしに
今いますぐもどれる
外そとは雨あめ みぞれの雨あめ
それとも涙なみだの雨あめか
優やさしさなんか
恋こいしくないよ
ぬくもりなんか
欲ほしくはないよ
どうせ ひとりの
夢酔枕ゆめよいまくら
思おもい出でよ 酔よわせて
あたしが悪わるいから
生いきてきた 今日きょうまで
一番惚いちばんほれていた
思おもい出でよ 酔よわせて
涙なみだが涸かれるまで
あんたの他ほかには
許ゆるしてないから
外そとは雨あめ 遣やらずの雨あめ
それとも未練みれんの雨あめか
ため息いきつけば 面影おもかげだけが
灯あかりを消けせば 雨音あまおとだけが
どうせ ひとりの
夢酔枕ゆめよいまくら
外そとは雨あめ みぞれの雨あめ
それとも涙なみだの雨あめか
優やさしさなんか
恋こいしくないよ
ぬくもりなんか
欲ほしくはないよ
どうせ ひとりの
夢酔枕ゆめよいまくら