「影法師」の歌詞 堀内孝雄
1993/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人ひとの優やさしさ
恋こいしい晩よるは
男泣おとこなきする
切せつない胸むねが
この身みをつつむ
ぬくもりならば
愛あいじゃなくても
信しんじあえる
心こころの傷きずなら
酒さけでもくらって
詫わびたい人ひとなら
この手てを合あわせて
淋さびしさこらえた
お前まえの横顔よこがお
過去きのうをひきずる
そんな 影法師かげぼうし
胸むねに灯あかりを
ともした晩よるは
想おもい出でだけが
心こころのねぐら
夢ゆめがちぎれて
ひとりでいても
誰だれかを抱だけば
忘わすれられる
心こころの傷きずなら
涙なみだで洗あらって
逢あいたい人ひとなら
この瞳めをつぶって
淋さびしい背中せなかが
お前まえの人生じんせい
過去きのうをひきずる
そんな 影法師かげぼうし
心こころの傷きずなら
酒さけでもくらって
詫わびたい人ひとなら
この手てを合あわせて
淋さびしさこらえた
お前まえの横顔よこがお
過去きのうをひきずる
そんな 影法師かげぼうし
恋こいしい晩よるは
男泣おとこなきする
切せつない胸むねが
この身みをつつむ
ぬくもりならば
愛あいじゃなくても
信しんじあえる
心こころの傷きずなら
酒さけでもくらって
詫わびたい人ひとなら
この手てを合あわせて
淋さびしさこらえた
お前まえの横顔よこがお
過去きのうをひきずる
そんな 影法師かげぼうし
胸むねに灯あかりを
ともした晩よるは
想おもい出でだけが
心こころのねぐら
夢ゆめがちぎれて
ひとりでいても
誰だれかを抱だけば
忘わすれられる
心こころの傷きずなら
涙なみだで洗あらって
逢あいたい人ひとなら
この瞳めをつぶって
淋さびしい背中せなかが
お前まえの人生じんせい
過去きのうをひきずる
そんな 影法師かげぼうし
心こころの傷きずなら
酒さけでもくらって
詫わびたい人ひとなら
この手てを合あわせて
淋さびしさこらえた
お前まえの横顔よこがお
過去きのうをひきずる
そんな 影法師かげぼうし