「憧れ遊び」の歌詞 堀内孝雄
1985/12/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみを花はなに 例たとえたら
笑わらうだろうか
白しろいユリの
ようだと云いえば
胸むねの炎ほのおに
気きづいてないと
戸惑とまどうだろうか
君きみを海うみに 例たとえたら
おこるだろうか
深ふかい謎なぞの
ようだと云いえば
胸むねのうねりも
俺おれのためだと
いらだつだろうか
君きみの言葉ことばに 歌うたを聴きき
君きみのしぐさに 舞まいを見みる
男おとこはいつも 憧あこがれ気分きぶん
口くちづけの間あいだも夢遊ゆめあそび
君きみを星ほしに 例たとえたら
嫌きらうだろうか
遠とおい夢ゆめの
ようだと云いえば
胸むねを合あわせて
そばにいたいと
悲かなしむだろうか
君きみの涙なみだに 虹にじを描かき
君きみの笑顔えがおに 空そらを飛とぶ
男おとこはいつも 憧あこがれ気分きぶん
口くちづけの間あいだも夢遊ゆめあそび
君きみの吐息といきに 四季しきを織おり
君きみの瞳ひとみに 愛あいを見みる
男おとこはいつも 憧あこがれ気分きぶん
抱だきしめる時ときさえ 夢暦ゆめごよみ
笑わらうだろうか
白しろいユリの
ようだと云いえば
胸むねの炎ほのおに
気きづいてないと
戸惑とまどうだろうか
君きみを海うみに 例たとえたら
おこるだろうか
深ふかい謎なぞの
ようだと云いえば
胸むねのうねりも
俺おれのためだと
いらだつだろうか
君きみの言葉ことばに 歌うたを聴きき
君きみのしぐさに 舞まいを見みる
男おとこはいつも 憧あこがれ気分きぶん
口くちづけの間あいだも夢遊ゆめあそび
君きみを星ほしに 例たとえたら
嫌きらうだろうか
遠とおい夢ゆめの
ようだと云いえば
胸むねを合あわせて
そばにいたいと
悲かなしむだろうか
君きみの涙なみだに 虹にじを描かき
君きみの笑顔えがおに 空そらを飛とぶ
男おとこはいつも 憧あこがれ気分きぶん
口くちづけの間あいだも夢遊ゆめあそび
君きみの吐息といきに 四季しきを織おり
君きみの瞳ひとみに 愛あいを見みる
男おとこはいつも 憧あこがれ気分きぶん
抱だきしめる時ときさえ 夢暦ゆめごよみ