「東京発」の歌詞 堀内孝雄
1995/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雨あめがみぞれに 変かわる頃ころ
時計とけいの針はりが昔むかしに戻もどる
あなたを忘わすれる
手てだてもなくて
心こころは今いまも籠かごの鳥とり
東京発とうきょうはつ 北国きたぐにへ
雪ゆきにこの身みを
さらしたら
断たち切ることが
出来できますか
焦こがれる思おもいを
ひとつづつ
すこしばかりの身支度みじたくを
整ととのえる度たび あなたが映うつる
こぼれる涙なみだも
おもいでさえも
あなたがくれた置土産おきみやげ
東京発とうきょうはつ 北国きたぐにへ
肌はだに寒さむさが からみつく
吹雪ふぶきにじゃれる海猫うみねこを
下くだりの電車れっしゃが追おいかける
東京発とうきょうはつ 北国きたぐにへ
雪ゆきにこの身みを
さらしたら
断たち切きることが
出来できますか
焦こがれる思おもいを
ひとつづつ
焦こがれる思おもいを
ひとつづつ
時計とけいの針はりが昔むかしに戻もどる
あなたを忘わすれる
手てだてもなくて
心こころは今いまも籠かごの鳥とり
東京発とうきょうはつ 北国きたぐにへ
雪ゆきにこの身みを
さらしたら
断たち切ることが
出来できますか
焦こがれる思おもいを
ひとつづつ
すこしばかりの身支度みじたくを
整ととのえる度たび あなたが映うつる
こぼれる涙なみだも
おもいでさえも
あなたがくれた置土産おきみやげ
東京発とうきょうはつ 北国きたぐにへ
肌はだに寒さむさが からみつく
吹雪ふぶきにじゃれる海猫うみねこを
下くだりの電車れっしゃが追おいかける
東京発とうきょうはつ 北国きたぐにへ
雪ゆきにこの身みを
さらしたら
断たち切きることが
出来できますか
焦こがれる思おもいを
ひとつづつ
焦こがれる思おもいを
ひとつづつ