「河」の歌詞 堀内孝雄
2003/3/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今いまなら笑わらって
言いえるけど
ひとり悩なやんだ
あの頃ころを
おもいで達たちに
ケリつけて
ぐっと飲のみ干ほす
居酒屋いざかやで
人生じんせいは
河かわのように
流ながれ続つづけて
背せを向むける
あきらめないで
越こえていく
時代じだいという名なの
この河かわを
それほど強つよくも
ないくせに
無茶むちゃを通とおして
意地いじを張はり
眠ねむれぬ夜よるには
人知ひとしれず
空そらを見上みあげて
涙なみだぐむ
人生じんせいは
河かわのように
まがりくねって
過すぎていく
振ふり向むかないで
負まけないで
渡わたって行ゆこうか
この河かわを
人生じんせいは
河かわのように
流ながれ続つづけて
背せを向むける
あきらめないで
越こえていく
時代じだいという名なの
この河かわを
時代じだいという名なの
この河かわを
言いえるけど
ひとり悩なやんだ
あの頃ころを
おもいで達たちに
ケリつけて
ぐっと飲のみ干ほす
居酒屋いざかやで
人生じんせいは
河かわのように
流ながれ続つづけて
背せを向むける
あきらめないで
越こえていく
時代じだいという名なの
この河かわを
それほど強つよくも
ないくせに
無茶むちゃを通とおして
意地いじを張はり
眠ねむれぬ夜よるには
人知ひとしれず
空そらを見上みあげて
涙なみだぐむ
人生じんせいは
河かわのように
まがりくねって
過すぎていく
振ふり向むかないで
負まけないで
渡わたって行ゆこうか
この河かわを
人生じんせいは
河かわのように
流ながれ続つづけて
背せを向むける
あきらめないで
越こえていく
時代じだいという名なの
この河かわを
時代じだいという名なの
この河かわを