「酔いれんぼ」の歌詞 堀内孝雄
1996/3/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あんたの心こころが
寂さみしいときは
隣となりで この手てで
暖あたためるから
世よの中なかなんかは
悲かなしみばかり
せめて 身体からだを
よせ合あいながら
泣なきなさい
こらえないで
肩かたの荷物にもつを 降おろしたら
泣なきなさい 声こえをあげて
そばで 抱だいてて
あげるから…あんた
お酒さけで心こころが
休やすまるならば
子供こどもの昔むかしが
恋こいしいならば
母親ははおやみたいに
ついててあげる
何処どこか ひとりで
行いきそうだから
酔よいなさい 雨あめの夜よるは
たった この世よで
ふたりきり
酔よいなさい 涙なみだためて
眠ねむり疲つかれて
しまうまで…あんた
泣なきなさい
こらえないで
肩かたの荷物にもつを 降おろしたら
泣なきなさい 声こえをあげて
そばで 抱だいてて
あげるから…あんた
あ ん た
寂さみしいときは
隣となりで この手てで
暖あたためるから
世よの中なかなんかは
悲かなしみばかり
せめて 身体からだを
よせ合あいながら
泣なきなさい
こらえないで
肩かたの荷物にもつを 降おろしたら
泣なきなさい 声こえをあげて
そばで 抱だいてて
あげるから…あんた
お酒さけで心こころが
休やすまるならば
子供こどもの昔むかしが
恋こいしいならば
母親ははおやみたいに
ついててあげる
何処どこか ひとりで
行いきそうだから
酔よいなさい 雨あめの夜よるは
たった この世よで
ふたりきり
酔よいなさい 涙なみだためて
眠ねむり疲つかれて
しまうまで…あんた
泣なきなさい
こらえないで
肩かたの荷物にもつを 降おろしたら
泣なきなさい 声こえをあげて
そばで 抱だいてて
あげるから…あんた
あ ん た