「Dear Heaven」の歌詞 塩ノ谷早耶香

近ちかくにいなくても この胸むねに輝かがやいてる
記憶きおくを抱だきしめ Heaven キミの心こころまで 想おもいが届とどくと 信しんじて

何故なぜだろう? キミといたとき 全すべてを 許ゆるされるような
甘あまくて せつない気持きもち溢あふれて ただ その瞳めを見みてた

ときどきね 今いまでもね キミを思おもい出だした夜よるには
星ほしを見上みあげて 祈いのる From my heart
優やさしさを 温ぬくもりを! 愛あいを ありがとう…って

まっすぐ歩あるいてく ひとりで歩あるいてく
キミを忘わすれはしない
近ちかくにいなくても この胸むねに輝かがやいてる
記憶きおくを抱だきしめ Heaven キミの心こころまで 想おもいが届とどくと 信しんじて

涙なみだの ホントのカタチ 知しらずに泣ないていたから
いつでも キミを困こまらせていたの そう 幼おさなすぎたの

大切たいせつな モノほどね 失なくしてしまったことすぐに
気付きづけないんだ きっとAll of us
悲かなしんで 苦くるしんで! やっと わかるんだよね

明日あしたを探さがしてく 明日あしたを生いきて行ゆく
そして朝あさは来くるから
キミの笑顔えがおいつも この空そらに描えがきながら
これからもずっと Heaven あの日ひと同おんなじ夢ゆめを追おいかける 私わたしは

Dear Heavenキミがくれた言葉ことばのひとつひとつを
憶おぼえてるよ どんなときも Forever in my life

まっすぐ歩あるいてく ひとりで歩あるいてく
キミを忘わすれはしない
近ちかくにいなくても この胸むねに輝かがやいてる
記憶きおくを抱だきしめ Heaven キミの心こころまで 想おもいが届とどくと 信しんじて