1. 歌詞検索UtaTen
  2. 増田政夫
  3. 防波堤歌詞

「防波堤」の歌詞 増田政夫

2008/6/11 リリース
作詞
馬場俊英
作曲
馬場俊英
文字サイズ
よみがな
hidden
一人ひとりきり 辿たどり着ついた フェリー乗のり場ばの防波堤ぼうはてい
波なみの音おと 風かぜの匂におい 橋はしの向むこうに霞かすむ街まちの色いろ

別べつになんでもないけれど 久ひさしぶりにやって来きたよ
懐なつかしさと 寂さびしさが かわりばんこに 打うち寄よせる

今いまならわかることがある 君きみと過すごした夏なつの日ひ

どれだけ歩あるいても どれだけ探さがしても 僕ぼくらは戻もどれない
心こころに染しみ込こんだ 涙なみだが乾かわくまで
ここにいさせてよ ここで聴きかせてよ
哀かなしみなんて 哀かなしみなんて どうすればいい

カモメの群むれ 眺ながめながら 季節外きせつはずれの防波堤ぼうはてい
時ときの流ながれが やりきれなくて 缶かんコーヒーを飲のみ干ほした

裸足はだしのままで 歩あるいた道みちは 波なみに濡ぬれた青春せいしゅんの日々びひ

夕日ゆうひが染そめていた 君きみの横顔よこがおが 今いまさら愛いとしくて
心こころに絡からみついた 糸いとをほどきながら
最後さいごのあの夏なつの あの場所ばしょに戻もどっても
優やさしさなんて 優やさしさなんて ohオー

どれだけ歩あるいても どれだけ探さがしても 僕ぼくらは戻もどれない
心こころに染しみ込こんだ 涙なみだが乾かわくまで
ここにいさせてよ ここで聴きかせてよ
思おもい出でなんて 思おもい出でなんて どうすればいい
哀かなしみなんて 哀かなしみなんて どうすればいい

夕闇ゆうやみが 降おりてくる フェリー乗のり場ばの防波堤ぼうはてい
波なみの音おと 街まちの色いろ 今いまならわかることがある