「いのちの音」の歌詞 夏川りみ
2008/7/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
花はなは咲さくだけ 風かぜに揺ゆれて
愛あいされたいと 思おもいもせず
雨あめの雫しずくはきっと 冷つめたかろう
傘かさをさしてあげようか
流ながれぬ星ほしは 夜よるの隅すみで
何なにを願ねがって 光ひかってるの
ひとりぼっちはきっと 寂さびしかろう
唄うたをうたってあげようか
誰だれにも言いえぬことが あるけれども
それでも微笑ほほえんで 生いきていきましょ
いのちはとても柔やわらかいから
粗末そまつにしてはいけません
いのちはそれでもね 強つよいから
輝かがやく日ひもおおいはず
誰だれにも癒いえぬ傷きずが あるけれども
それでも夢ゆめを見みて生いきていきましょ
花はなは鮮あざやか 風かぜの中なかで
愛あいされたいと 思おもいもせず
いつも感かんじていて その胸むねで
ほら、いのちの音おとがする
寂さびしいときは 空そら、見上みあげて
過すぎる季節ときより 明日あしたへと
花はなは心こころの中なか 実みをつける
星ほしはいつか流ながれてく
愛あいされたいと 思おもいもせず
雨あめの雫しずくはきっと 冷つめたかろう
傘かさをさしてあげようか
流ながれぬ星ほしは 夜よるの隅すみで
何なにを願ねがって 光ひかってるの
ひとりぼっちはきっと 寂さびしかろう
唄うたをうたってあげようか
誰だれにも言いえぬことが あるけれども
それでも微笑ほほえんで 生いきていきましょ
いのちはとても柔やわらかいから
粗末そまつにしてはいけません
いのちはそれでもね 強つよいから
輝かがやく日ひもおおいはず
誰だれにも癒いえぬ傷きずが あるけれども
それでも夢ゆめを見みて生いきていきましょ
花はなは鮮あざやか 風かぜの中なかで
愛あいされたいと 思おもいもせず
いつも感かんじていて その胸むねで
ほら、いのちの音おとがする
寂さびしいときは 空そら、見上みあげて
過すぎる季節ときより 明日あしたへと
花はなは心こころの中なか 実みをつける
星ほしはいつか流ながれてく