「サンクチュアリ」の歌詞 夏川りみ
2007/3/9 リリース- 作詞
- 海老根祐子
- 作曲
- 斉藤英夫
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この楽曲へのみんなの気持ち
涙なみだを流ながしなさい 揺ゆりかごの波なみに抱だかれ
言葉ことばを忘わすれなさい 空そらは青あおく眩まぶしい
なくしたものから にじむ悲かなしみを 放はなちに来きたのでしょう
時ときのない島しまに くちづけるように 頬ほほを寄よせたなら 温ぬくもりは母ははのよう
西にしへ東ひがしへ 愛あいは続つづいてる ひとりをおそれないで
風かぜよ光ひかりよ もっと 強つよくなれ 生うまれ変かわる人ひとのために
明日あすへ昨日きのうへ 心こころは旅たびして やがて生いきる意味いみを知しる
愛あいに傷きずつき 愛あいに生いかされて 愛あいで包つつむ人ひとになれる
体からだに感かんじなさい ブーゲンビリアの情熱じょうねつ
心こころに浮うかべなさい 睡蓮すいれんの静しずけさを
いつかは散ちるのに 燃もえる花はなの色いろ 息いきを飲のむほどでしょう
神かみの住すむ島しまは 声こえを上あげ走はしる 子供こどもたちもみな いのちで輝かがやいてる
北きたへ南みなみへ 夢ゆめは続つづいてる 信しんじて進すすめばいい
虹にじよ夕陽ゆうひよ 道みちを誘いざなって 自分じぶんの場所ばしょへ帰かえる人ひとに
生いきてゆくのは 終おわりのない旅たび 疲つかれたらここへおいで
夢ゆめに破やぶれて 夢ゆめに救すくわれて 夢ゆめをあげる人ひとになれる
明日あすへ昨日きのうへ 心こころは旅たびして やがて生いきる意味いみを知しる
愛あいに傷きずつき 愛あいに生いかされて 愛あいで包つつむ人ひとになろう
夢ゆめをあげる人ひとになろう
言葉ことばを忘わすれなさい 空そらは青あおく眩まぶしい
なくしたものから にじむ悲かなしみを 放はなちに来きたのでしょう
時ときのない島しまに くちづけるように 頬ほほを寄よせたなら 温ぬくもりは母ははのよう
西にしへ東ひがしへ 愛あいは続つづいてる ひとりをおそれないで
風かぜよ光ひかりよ もっと 強つよくなれ 生うまれ変かわる人ひとのために
明日あすへ昨日きのうへ 心こころは旅たびして やがて生いきる意味いみを知しる
愛あいに傷きずつき 愛あいに生いかされて 愛あいで包つつむ人ひとになれる
体からだに感かんじなさい ブーゲンビリアの情熱じょうねつ
心こころに浮うかべなさい 睡蓮すいれんの静しずけさを
いつかは散ちるのに 燃もえる花はなの色いろ 息いきを飲のむほどでしょう
神かみの住すむ島しまは 声こえを上あげ走はしる 子供こどもたちもみな いのちで輝かがやいてる
北きたへ南みなみへ 夢ゆめは続つづいてる 信しんじて進すすめばいい
虹にじよ夕陽ゆうひよ 道みちを誘いざなって 自分じぶんの場所ばしょへ帰かえる人ひとに
生いきてゆくのは 終おわりのない旅たび 疲つかれたらここへおいで
夢ゆめに破やぶれて 夢ゆめに救すくわれて 夢ゆめをあげる人ひとになれる
明日あすへ昨日きのうへ 心こころは旅たびして やがて生いきる意味いみを知しる
愛あいに傷きずつき 愛あいに生いかされて 愛あいで包つつむ人ひとになろう
夢ゆめをあげる人ひとになろう