「光あるもの」の歌詞 大山百合香
2007/7/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
出会であいと別わかれ
繰くり返かえしてきたけれど
たとえ悲かなしい風景ふうけいでも
今いまでは心こころで輝かがやいてるわ
光ひかりあるものを届とどけにゆこう
やわらかな頬ほほの子供こどもたちや
老おいた人ひとのそばに静しずかに座すわり
めぐる季節感きせつかんじ
しなやかに輝かがやいていたい
汚よごれた街まちのことば
使つかい慣なれてた
拒こばむことさえ忘わすれていた
私わたしの心こころはきれいだろうか
光ひかりあることば探さがしにゆこう
幾億いくおくの人ひとの渦うずに巻まかれ
ことばを失なくしてる異国いこくにいても
耳みみを傾かたむけて
ひそやかに頷うなずいていたい
光ひかりあるものを探さがしにゆこう
渡わたってゆく風かぜに身みをまかせて
まだ見みぬ人ひとと街まち、去さりゆく記憶きおく
愛いとおしみながら
軽かろやかな旅人たびびとでいたい
軽かろやかな旅人たびびとでいたい
繰くり返かえしてきたけれど
たとえ悲かなしい風景ふうけいでも
今いまでは心こころで輝かがやいてるわ
光ひかりあるものを届とどけにゆこう
やわらかな頬ほほの子供こどもたちや
老おいた人ひとのそばに静しずかに座すわり
めぐる季節感きせつかんじ
しなやかに輝かがやいていたい
汚よごれた街まちのことば
使つかい慣なれてた
拒こばむことさえ忘わすれていた
私わたしの心こころはきれいだろうか
光ひかりあることば探さがしにゆこう
幾億いくおくの人ひとの渦うずに巻まかれ
ことばを失なくしてる異国いこくにいても
耳みみを傾かたむけて
ひそやかに頷うなずいていたい
光ひかりあるものを探さがしにゆこう
渡わたってゆく風かぜに身みをまかせて
まだ見みぬ人ひとと街まち、去さりゆく記憶きおく
愛いとおしみながら
軽かろやかな旅人たびびとでいたい
軽かろやかな旅人たびびとでいたい