「星空に歩けば」の歌詞 大江千里
1990/9/21 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
想おもい出でを数かぞえたら 夜空よぞらの星ほしになる
さりげない一言ひとことに 触ふれると泣なきたくなった
出逢であったこと 別わかれたこと ぼんやり思おもい出だせない
走はしり続つづけて見上みあげた空そら 残のこらず星屑ほしくずになる
騒さわがしい風かぜにせかされたら 少すこし休やすめばいい
静しずかな草くさに耳みみを澄すますと 明日あしたが聞きこえてくる
辿たどりついたら きみはいつでも 雨上あめあがりの遠とおい窓まど
離はなれていても 同おなじ空そらに 輝かがやける星ほしを見みてたい
懐なつかかしい友達ともだちから 忘わすれた頃返事ころへんじがくる
"そして"が多おおい素気そっけない字じを 見みてたら照てれくさくなる
追おわれてる今いまに疲つかれたら たまに歩あるけばいい
静しずかな川かわに耳みみを澄すますと 夜明よあけが聞きこえてくる
辿たどりついたら きみはいつでも 雨上あめあがりの遠とおい窓まど
離はなれていても 同おなじ空そらに 輝かがやける星ほしを見みてたい
輝かがける星ほしを見みてたい
さりげない一言ひとことに 触ふれると泣なきたくなった
出逢であったこと 別わかれたこと ぼんやり思おもい出だせない
走はしり続つづけて見上みあげた空そら 残のこらず星屑ほしくずになる
騒さわがしい風かぜにせかされたら 少すこし休やすめばいい
静しずかな草くさに耳みみを澄すますと 明日あしたが聞きこえてくる
辿たどりついたら きみはいつでも 雨上あめあがりの遠とおい窓まど
離はなれていても 同おなじ空そらに 輝かがやける星ほしを見みてたい
懐なつかかしい友達ともだちから 忘わすれた頃返事ころへんじがくる
"そして"が多おおい素気そっけない字じを 見みてたら照てれくさくなる
追おわれてる今いまに疲つかれたら たまに歩あるけばいい
静しずかな川かわに耳みみを澄すますと 夜明よあけが聞きこえてくる
辿たどりついたら きみはいつでも 雨上あめあがりの遠とおい窓まど
離はなれていても 同おなじ空そらに 輝かがやける星ほしを見みてたい
輝かがける星ほしを見みてたい