「砂の城」の歌詞 大江千里
1992/12/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
偶然ぐうぜんきみを見みつけたのさ 泣ないてる背中初せなかはじめて見みたよ
何なにも出来できずに僕ぼくはいたよ スレちがいばかり繰くり返かえしてた
声こえが聞ききたいよ 愛あいは翼つばさを広ひろげて
心こころが 時間じかんを超こえてゆくよ
世界中せかいじゅうの時計とけいを とめてしまおう
どんなに離はなれていても 好すきになってく
きみのすべてに 僕ぼくは生いきてる
知しれば知しるほど わからなくなる そばにいるのに遠とおく感かんじる
今いますぐきみにキスしたいのに 傷きずつくことを恐おそれていた
他人たにんじゃないのさ ずっと昔むかしにどこかで
その目ねにひかれた気きがするのさ
世界中せかいじゅうの時計とけいを とめてしまおう
愛あいする 力ちからは僕ぼくを 強つよくするのさ
こんな切せつなさ 気きづかずにいた
たとえいつか二人ふたりが 別々べつべつになっても
どちらかが先さきに この世よをさっても
愛あいを覚おぼえているよ
世界中せかいじゅうの時計とけいを とめてしまおう
どんなに離はなれていても 好すきになってく
きみのすべてに 僕ぼくは生いきてる
世界中せかいじゅうの時計とけいを とめてしまおう
愛あいする 力ちからは僕ぼくを 強つよくするのさ
こんな切せつなさ 気きづかずにいた
何なにも出来できずに僕ぼくはいたよ スレちがいばかり繰くり返かえしてた
声こえが聞ききたいよ 愛あいは翼つばさを広ひろげて
心こころが 時間じかんを超こえてゆくよ
世界中せかいじゅうの時計とけいを とめてしまおう
どんなに離はなれていても 好すきになってく
きみのすべてに 僕ぼくは生いきてる
知しれば知しるほど わからなくなる そばにいるのに遠とおく感かんじる
今いますぐきみにキスしたいのに 傷きずつくことを恐おそれていた
他人たにんじゃないのさ ずっと昔むかしにどこかで
その目ねにひかれた気きがするのさ
世界中せかいじゅうの時計とけいを とめてしまおう
愛あいする 力ちからは僕ぼくを 強つよくするのさ
こんな切せつなさ 気きづかずにいた
たとえいつか二人ふたりが 別々べつべつになっても
どちらかが先さきに この世よをさっても
愛あいを覚おぼえているよ
世界中せかいじゅうの時計とけいを とめてしまおう
どんなに離はなれていても 好すきになってく
きみのすべてに 僕ぼくは生いきてる
世界中せかいじゅうの時計とけいを とめてしまおう
愛あいする 力ちからは僕ぼくを 強つよくするのさ
こんな切せつなさ 気きづかずにいた