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「そして僕は途方に暮れる」の歌詞 大沢誉志幸

1984/9/21 リリース
作詞
銀色夏生
作曲
大沢誉志幸
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見慣みなれないふく
きみいま ていった
髪形かみがたととの
テーブルのうえもそのままに
ひとつのこらずきみ
かなしませないものを
きみ世界せかいのすべてに
すればいい
そしてぼく途方とほうれる
ふざけあったあのリムジン
とおくなる きみ
やさしくなれずに
はなれられずに おもいがのこ
もうすぐあめのハイウェイ
かがやいた季節きせつ
きみひとみなにをうつすのか
そしてぼく途方とほうれる
あのころ
きみ笑顔えがお
この部屋へやはみたされていく
まどくもらせたのは なぜ

きみえらんだことだから
きっと大丈夫だいじょうぶ
きみこころ
めたことだから
そしてぼく途方とほうれる
見慣みなれないふく
きみいま ていった
(tu lu tu tu tu …
tu lu lu tu tu …)