「誰のためでもない欲望 (Peep & Deep inside)」の歌詞 大沢誉志幸
1990/10/21 リリース- 作詞
- 柳川英巳
- 作曲
- 大沢誉志幸
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
奇妙きみょうな果実かじつを口くちにふくんで
シャワーを浴あびてる 女おんなのシルエット
何なにを求もとめている でたらめなアングルで
もっとロマンティックに
見みえない場所ばしょへ視線投しせんげると夢ゆめが消きえちまう
サングラスに映うつる 無口むくちな Bad Moon
心こころの奥おくにナイフを隠かくして
レンズの向むこう側がわへ 盗ぬすまれてゆくモラル
天使てんしは瞳ひとみを閉とじ
触ふれちゃいけないタブーふりまき 罪つみを抱だきしめた
悲かなしんでいるわけじゃない 今夜こんやは暑あつすぎるだけさ
ひとり言ごとをつぶやいた Peep & Deep Inside
見覚みおぼえのない女おんなは手招てまねく
言いうことを聞きかない眠ねむった クロコダイル
フィルムに灼やきつけた 肢体ボディが揺ゆれている
通とおりすぎた夜よる
いつか失なくしたケモノの匂におい きっと覚おぼえてる
傷きずついているわけじゃない ノドが乾かわいてるだけさ
お前まえの事ことを見みつめている Peep & Deep Inside
闇やみが深ふかいブルーに やがて変かわるだろう
こわれた愛あいについて
いくら詩人しじんが語かたり継ついでも 語かたり尽つくせない
悲かなしんでいるわけじゃない 今夜こんやは暑あつすぎるだけさ
ひとり言ごとをつぶやいた Peep & Deep Inside
傷きずついているわけじゃない ノドが乾かわいてるだけさ
お前まえの事ことを見みつめている Peep & Deep Inside
愛あいし合あいたいわけじゃない 誰だれかがそこにいるだけさ
孤独こどくへと手てを伸のばしてゆく Peep & Deep Inside
シャワーを浴あびてる 女おんなのシルエット
何なにを求もとめている でたらめなアングルで
もっとロマンティックに
見みえない場所ばしょへ視線投しせんげると夢ゆめが消きえちまう
サングラスに映うつる 無口むくちな Bad Moon
心こころの奥おくにナイフを隠かくして
レンズの向むこう側がわへ 盗ぬすまれてゆくモラル
天使てんしは瞳ひとみを閉とじ
触ふれちゃいけないタブーふりまき 罪つみを抱だきしめた
悲かなしんでいるわけじゃない 今夜こんやは暑あつすぎるだけさ
ひとり言ごとをつぶやいた Peep & Deep Inside
見覚みおぼえのない女おんなは手招てまねく
言いうことを聞きかない眠ねむった クロコダイル
フィルムに灼やきつけた 肢体ボディが揺ゆれている
通とおりすぎた夜よる
いつか失なくしたケモノの匂におい きっと覚おぼえてる
傷きずついているわけじゃない ノドが乾かわいてるだけさ
お前まえの事ことを見みつめている Peep & Deep Inside
闇やみが深ふかいブルーに やがて変かわるだろう
こわれた愛あいについて
いくら詩人しじんが語かたり継ついでも 語かたり尽つくせない
悲かなしんでいるわけじゃない 今夜こんやは暑あつすぎるだけさ
ひとり言ごとをつぶやいた Peep & Deep Inside
傷きずついているわけじゃない ノドが乾かわいてるだけさ
お前まえの事ことを見みつめている Peep & Deep Inside
愛あいし合あいたいわけじゃない 誰だれかがそこにいるだけさ
孤独こどくへと手てを伸のばしてゆく Peep & Deep Inside