「夏が来る」の歌詞 大黒摩季
1994/4/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
近頃ちかごろ 周まわりが騒さわがしい
結婚けっこんするとか
しないとか…
社会しゃかいの常識じょうしき・親類関係しんるいかんけい
心配しんぱいされるほど
意地いじになる
私わたしが好すきに
なるぐらいの
男おとこには当然とうぜん
目めざとい誰だれかいて
お見合みあい相手あいての付録ふろくに
一瞬いっしゅんグラッとするけど
One More Chance!!
本気ほんきの愛あいが欲ほしい
夏なつが来くる きっと夏なつは来くる
真まっ白しろな馬うまに乗のった
王子様おうじさまが
磨みがきをかけて 今年ことしこそ
妥協だきょうしない アセらない
淋さみしさに負まけない
「何なにが足たりない…
どこが良よくない…。」
どんなに努力どりょくし続つづけても
選えらばれるのは あぁ結局けっきょく
何なにも出来できないお嬢様じょうさま
物事ものごといろいろ
知しってしまうと
瞬発力しゅんぱつりょくが
無なくなるもので
運命うんめいの人ひとだと思おもっても
経験けいけんが邪魔じゃまして
素直すなおになれない
価値観かちかん・将来しょうらい・etc…エトセトラ を
話はなし込こんだなら
イイ友達ともだちにされそう
愛あいしてる…
なんて本気ほんきでHしたら
その日ひから
都合つごうのいい娼婦扱おんなあつかい
マジメなだけなのに
夏なつが来くる いつも夏なつは来くる
両手広りょうてひろげて待まっている
年としをとるのは
素敵すてきなコトです
イジけない ネタまない
間違まちがってなんかない
こんな私わたしを可愛かわいい奴やつだと
抱だき締しめてくれるのは
優やさしいパパと 親友しんゆうだけ
そういえばママもお嬢様じょうさま
夏なつが来くる きっと夏なつは来くる
頑張がんばってるんだから
絶対来ぜったいくる
恐こわがられても
煙けむたがられても
諦あきらめない
悔くやしいじゃない
もう後あとには引ひけない
「何なにが足たりない…
どこが良よくない…。」
どんなに努力どりょくし続つづけても
残のこされるのは あぁ結局けっきょく
何なんでも知しってる女王様じょおうさま
それでも夏なつはきっと来くる
私わたしの夏なつは きっと来くる
結婚けっこんするとか
しないとか…
社会しゃかいの常識じょうしき・親類関係しんるいかんけい
心配しんぱいされるほど
意地いじになる
私わたしが好すきに
なるぐらいの
男おとこには当然とうぜん
目めざとい誰だれかいて
お見合みあい相手あいての付録ふろくに
一瞬いっしゅんグラッとするけど
One More Chance!!
本気ほんきの愛あいが欲ほしい
夏なつが来くる きっと夏なつは来くる
真まっ白しろな馬うまに乗のった
王子様おうじさまが
磨みがきをかけて 今年ことしこそ
妥協だきょうしない アセらない
淋さみしさに負まけない
「何なにが足たりない…
どこが良よくない…。」
どんなに努力どりょくし続つづけても
選えらばれるのは あぁ結局けっきょく
何なにも出来できないお嬢様じょうさま
物事ものごといろいろ
知しってしまうと
瞬発力しゅんぱつりょくが
無なくなるもので
運命うんめいの人ひとだと思おもっても
経験けいけんが邪魔じゃまして
素直すなおになれない
価値観かちかん・将来しょうらい・etc…エトセトラ を
話はなし込こんだなら
イイ友達ともだちにされそう
愛あいしてる…
なんて本気ほんきでHしたら
その日ひから
都合つごうのいい娼婦扱おんなあつかい
マジメなだけなのに
夏なつが来くる いつも夏なつは来くる
両手広りょうてひろげて待まっている
年としをとるのは
素敵すてきなコトです
イジけない ネタまない
間違まちがってなんかない
こんな私わたしを可愛かわいい奴やつだと
抱だき締しめてくれるのは
優やさしいパパと 親友しんゆうだけ
そういえばママもお嬢様じょうさま
夏なつが来くる きっと夏なつは来くる
頑張がんばってるんだから
絶対来ぜったいくる
恐こわがられても
煙けむたがられても
諦あきらめない
悔くやしいじゃない
もう後あとには引ひけない
「何なにが足たりない…
どこが良よくない…。」
どんなに努力どりょくし続つづけても
残のこされるのは あぁ結局けっきょく
何なんでも知しってる女王様じょおうさま
それでも夏なつはきっと来くる
私わたしの夏なつは きっと来くる