「愛してたんだ」の歌詞 大黒摩季
1997/8/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれてしまおう
あなたのことなんて
写真しゃしんを破やぶりすてて
心こころを焼やき捨すててしまおう
分わかり合あっても
ぶつかり合あうのは
描えがく未来みらいが
違ちがっていたから
Ah 諦あきらめたんだ…
そう思おもうことで
逃にげたかったんだ
もう戻もどれない
深ふかく傷きずつけた
歪ひずんだ言葉ことばで
あなたを殴なぐった
遠とおくに消きえてく
夕陽ゆうひの色いろが
赤あかく燃もえている
all alone
窓まどを叩たたく風かぜ
せつなくさせる Ballade
考かんがえるのはよそう
余計よけいに好すきになるきっと
いつもならば
何なにもなかったように
無邪気むじゃきな顔かおで
迎むかえに来くるの
Ah 待まっているんだ…
近ちかづく足音あしおと
いくつも通とおり過すぎた
もう帰かえらない
あなたの影かげを
見みるものすべてに
追おいかけている
輝かがやく星ほしも冬ふゆの花火はなびも
ひとりじゃ寂さみしいだけだね
The night is long
Ah 愛あいしてたんだ…
思おもってたよりも
ずっとずっと
もう戻もどらない
言いい聞きかせても
素直すなおな涙なみだが
溢あふれてくるだけ
あなたはわたしの
すべてだったの
今いまさら遅おそいね
just all alone
あなたのことなんて
写真しゃしんを破やぶりすてて
心こころを焼やき捨すててしまおう
分わかり合あっても
ぶつかり合あうのは
描えがく未来みらいが
違ちがっていたから
Ah 諦あきらめたんだ…
そう思おもうことで
逃にげたかったんだ
もう戻もどれない
深ふかく傷きずつけた
歪ひずんだ言葉ことばで
あなたを殴なぐった
遠とおくに消きえてく
夕陽ゆうひの色いろが
赤あかく燃もえている
all alone
窓まどを叩たたく風かぜ
せつなくさせる Ballade
考かんがえるのはよそう
余計よけいに好すきになるきっと
いつもならば
何なにもなかったように
無邪気むじゃきな顔かおで
迎むかえに来くるの
Ah 待まっているんだ…
近ちかづく足音あしおと
いくつも通とおり過すぎた
もう帰かえらない
あなたの影かげを
見みるものすべてに
追おいかけている
輝かがやく星ほしも冬ふゆの花火はなびも
ひとりじゃ寂さみしいだけだね
The night is long
Ah 愛あいしてたんだ…
思おもってたよりも
ずっとずっと
もう戻もどらない
言いい聞きかせても
素直すなおな涙なみだが
溢あふれてくるだけ
あなたはわたしの
すべてだったの
今いまさら遅おそいね
just all alone