「Summer Breeze」の歌詞 大黒摩季
1995/7/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕陽ゆうひが波間なみまに隠かくれてる
いきなり 呼よび出だして ごめんね Wink your eyes
何なんとなく その声こえが聞ききたかった
もしも 居いなければ それでもよかった
Summer Breeze
潮風しおかぜに揺ゆれながら
終おわった恋こいを捨すてたかった
ねぇ Summer Breeze
心こころが枯かれる前まえに
あなたに会あえてよかった
静しずかに漂ただよう白しろい砂すな
あなたの背中せなかが遠とおくに見みえた
黙だまって抱だいてくれたり笑わらわせたり
傷きずついた女おんなには誰だれでも優やさしい…
Summer Breeze
どうして帰かえらないの?
もういいよ 私わたし 大丈夫だいじょうぶだから
そぅ Summer Breeze
このままそばにいたら
あなたに溺おぼれてしまうわ
Summer Breeze
やわらかな風かぜに甘あまえて
このまま 遠とおくへ 流ながされちゃいけない
でも Summer Breeze
明日あしたが来こないのなら
あなたを連つれて逃にげたい
いきなり 呼よび出だして ごめんね Wink your eyes
何なんとなく その声こえが聞ききたかった
もしも 居いなければ それでもよかった
Summer Breeze
潮風しおかぜに揺ゆれながら
終おわった恋こいを捨すてたかった
ねぇ Summer Breeze
心こころが枯かれる前まえに
あなたに会あえてよかった
静しずかに漂ただよう白しろい砂すな
あなたの背中せなかが遠とおくに見みえた
黙だまって抱だいてくれたり笑わらわせたり
傷きずついた女おんなには誰だれでも優やさしい…
Summer Breeze
どうして帰かえらないの?
もういいよ 私わたし 大丈夫だいじょうぶだから
そぅ Summer Breeze
このままそばにいたら
あなたに溺おぼれてしまうわ
Summer Breeze
やわらかな風かぜに甘あまえて
このまま 遠とおくへ 流ながされちゃいけない
でも Summer Breeze
明日あしたが来こないのなら
あなたを連つれて逃にげたい