「箱舟」の歌詞 天野月子
2002/6/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
声こえをひそめてあなたといる暮くらし
正ただしい時ときを打うつ柱時計はしらどけいの鐘かね
わたしの焼やいた白しろいパンとミルク
キリマンジャロの豆まめの香かおり
「ここから離はなれるのならすべて詰つめていきたい」
「家いえごと入はいる袋ふくろでも作つくるのかい?」
あなたは笑わらい眉まゆと眉まゆを寄よせて
四角しかくい舟ふねの設計せっけいをする
My favorite Your soul
我儘わがままを許ゆるしあう贅沢ぜいたくな場所ばしょまで
舵かじを取とらせないあなたのやり方かたが好すき
「大おおきなネジが落おちていくのを見みたわ」
「今頃いまごろそんなことを言いわれても」
「どうしよう?」
思おもってたよりも華奢きゃしゃな出来できの舟ふねは
波なみに揉もまれて頼たよりがない
My favorite Your soul
高たからかなハミングで心こころを休やすめて
ただの木きぎれもうきわ代がわりにはなるわ
Favorite Your soul
錆さびついた臭においが鼻はなをつく前まえに
ぜんぶ見渡みわたせる山やまの頂いただきに行ゆこう
声こえをひそめてあなたといる暮くらし
正ただしい時ときを打うつ柱時計はしらどけいの鐘かね
わたしの焼やいた白しろいパンとミルク
キリマンジャロの豆まめの香かおり
My favorite Your soul
我儘わがままを許ゆるしあう贅沢ぜいたくな場所ばしょまで
舵かじを取とらせないあなたのやり方かたが好すき
Favorite Your soul
錆さびついた臭においが鼻はなをつく前まえに
ぜんぶ見渡みわたせる山やまの頂いただきに行ゆこう
正ただしい時ときを打うつ柱時計はしらどけいの鐘かね
わたしの焼やいた白しろいパンとミルク
キリマンジャロの豆まめの香かおり
「ここから離はなれるのならすべて詰つめていきたい」
「家いえごと入はいる袋ふくろでも作つくるのかい?」
あなたは笑わらい眉まゆと眉まゆを寄よせて
四角しかくい舟ふねの設計せっけいをする
My favorite Your soul
我儘わがままを許ゆるしあう贅沢ぜいたくな場所ばしょまで
舵かじを取とらせないあなたのやり方かたが好すき
「大おおきなネジが落おちていくのを見みたわ」
「今頃いまごろそんなことを言いわれても」
「どうしよう?」
思おもってたよりも華奢きゃしゃな出来できの舟ふねは
波なみに揉もまれて頼たよりがない
My favorite Your soul
高たからかなハミングで心こころを休やすめて
ただの木きぎれもうきわ代がわりにはなるわ
Favorite Your soul
錆さびついた臭においが鼻はなをつく前まえに
ぜんぶ見渡みわたせる山やまの頂いただきに行ゆこう
声こえをひそめてあなたといる暮くらし
正ただしい時ときを打うつ柱時計はしらどけいの鐘かね
わたしの焼やいた白しろいパンとミルク
キリマンジャロの豆まめの香かおり
My favorite Your soul
我儘わがままを許ゆるしあう贅沢ぜいたくな場所ばしょまで
舵かじを取とらせないあなたのやり方かたが好すき
Favorite Your soul
錆さびついた臭においが鼻はなをつく前まえに
ぜんぶ見渡みわたせる山やまの頂いただきに行ゆこう