「君を想うと…」の歌詞 奥村初音
2008/2/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ふと笑わらった くしゃくしゃな君きみの顔かおは
どんなわたしも 元気げんきにしてくれる
包つつまれると 痛いたいほど やさしさ感かんじる
離はなれてると 切せつなさが頬濡ほほぬらす だけど…
少すこしでも 一秒いちびょうでも となりにいてほしい
それだけで それだけで うれしくなるの
「すき」という言葉ことばよりも ただ一緒いっしょにいたい
声こえにならなくても こころは伝つたえられる
ずっと遠とおくで 夕日ゆうひに輝かがやく海うみ
ずっと遠とおくで ひびく波なみの音おと
不安ふあんになるときは 目めをとじて思おもい出だす
君きみがくれた 誰だれかのこと信しんじる気持きもち
手てを引ひいて 肩かたを寄よせて ゆっくり抱だきしめて
それだけで それだけで やさしくなれる
「すき」という言葉ことばよりも ただ一緒いっしょにいたい
左側ひだりがわにある 横顔よこがお 見みつめてたい
少すこしでも 一秒いちびょうでも となりにいてほしい
それだけで それだけで うれしくなるの
「すき」という言葉ことばよりも ただ一緒いっしょにいたい
声こえにならなくても こころは伝つたえられる
どんなわたしも 元気げんきにしてくれる
包つつまれると 痛いたいほど やさしさ感かんじる
離はなれてると 切せつなさが頬濡ほほぬらす だけど…
少すこしでも 一秒いちびょうでも となりにいてほしい
それだけで それだけで うれしくなるの
「すき」という言葉ことばよりも ただ一緒いっしょにいたい
声こえにならなくても こころは伝つたえられる
ずっと遠とおくで 夕日ゆうひに輝かがやく海うみ
ずっと遠とおくで ひびく波なみの音おと
不安ふあんになるときは 目めをとじて思おもい出だす
君きみがくれた 誰だれかのこと信しんじる気持きもち
手てを引ひいて 肩かたを寄よせて ゆっくり抱だきしめて
それだけで それだけで やさしくなれる
「すき」という言葉ことばよりも ただ一緒いっしょにいたい
左側ひだりがわにある 横顔よこがお 見みつめてたい
少すこしでも 一秒いちびょうでも となりにいてほしい
それだけで それだけで うれしくなるの
「すき」という言葉ことばよりも ただ一緒いっしょにいたい
声こえにならなくても こころは伝つたえられる