「息を重ねましょう」の歌詞 安倍なつみ
2007/10/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
指ゆびを絡からめたら あなたはちょっと優やさしい声こえになるの
知しらないでしょ そのこと
男おとこの人ひとって 辛つらいことも多おおいのでしょ
悔くやしいこともあるのでしょ
私わたしがあなたを 守まもれたらいいな
そっと毛布もうふ 掛かけてあげるように
息いきを重かさねましょう 時ときを重かさねましょう
このまま 変かわらぬ 二人ふたりでいましょう
明日幸あしたしあわせが 不意ふいに訪おとずれて すべてが
変かわって しまうのさえ ちょっと 怖こわい気きがします
時々ときどきあなたは 眩まぶしそうな目めをして微笑ほほえむでしょ
私わたしそれが 好すきなの
男おとこの人ひとって どんな時ときも 強つよいんだね
あなたを見みてて そう思おもう
私わたしにあなたを 守まもれるの?なんて
やっぱりそっと 肩かたに寄より添そった
息いきを重かさねましょう 時ときを止とめましょう
このまま 夢ゆめまで 旅たびをしましょう
いつか本当ほんとうに 遠とおくに旅たびして 二人ふたりが
はぐれて しまわぬよう そっと 指ゆびを絡からめます
私わたしがあなたを 守まもれたらいいな
そっと毛布もうふ 掛かけてあげるように
息いきを重かさねましょう 時ときを重かさねましょう
このまま 変かわらぬ 二人ふたりでいましょう
明日幸あしたしあわせが 不意ふいに訪おとずれて すべてが
変かわって しまうのさえ ちょっと 怖こわい気きがします
知しらないでしょ そのこと
男おとこの人ひとって 辛つらいことも多おおいのでしょ
悔くやしいこともあるのでしょ
私わたしがあなたを 守まもれたらいいな
そっと毛布もうふ 掛かけてあげるように
息いきを重かさねましょう 時ときを重かさねましょう
このまま 変かわらぬ 二人ふたりでいましょう
明日幸あしたしあわせが 不意ふいに訪おとずれて すべてが
変かわって しまうのさえ ちょっと 怖こわい気きがします
時々ときどきあなたは 眩まぶしそうな目めをして微笑ほほえむでしょ
私わたしそれが 好すきなの
男おとこの人ひとって どんな時ときも 強つよいんだね
あなたを見みてて そう思おもう
私わたしにあなたを 守まもれるの?なんて
やっぱりそっと 肩かたに寄より添そった
息いきを重かさねましょう 時ときを止とめましょう
このまま 夢ゆめまで 旅たびをしましょう
いつか本当ほんとうに 遠とおくに旅たびして 二人ふたりが
はぐれて しまわぬよう そっと 指ゆびを絡からめます
私わたしがあなたを 守まもれたらいいな
そっと毛布もうふ 掛かけてあげるように
息いきを重かさねましょう 時ときを重かさねましょう
このまま 変かわらぬ 二人ふたりでいましょう
明日幸あしたしあわせが 不意ふいに訪おとずれて すべてが
変かわって しまうのさえ ちょっと 怖こわい気きがします