「22歳の私」の歌詞 安倍なつみ
2003/8/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
悪わるくないよ 孤独こどくな時間じかんも
悪わるくないよ 誰だれかと はしゃぐ夜よるも
恋こいを決きめたのも キスしたのも
全部ぜんぶ 許ゆるすのも 自分じぶんで決きめた
地下鉄ちかてつは 複雑ふくざつすぎるわ
迷まよったり 乗のり継つぎでミスしたり
それでも いつかは たどり着つくわ
そう 青春せいしゅんも 同おなじ たどり着つく
Ah 小ちいさい頃ころに Ah 描えがいてた
理想りそうの大人おとなとは 違ちがうけど
あの頃ころよりも 自信じしんがある
22歳にじゅうにさいの夢ゆめに
わかってるよ みんなは違ちがうよ
わかってるよ 兄弟きょうだいでも そうだよ
だから信しんじたい 誓ちかいあった
涙なみだの出来事できごと 忘わすれないよね
太陽たいようは まぶしいけれども
たまには 雲くもとか 邪魔じゃまもされる
それでも まだまだ燃もえているね
そう 青春せいしゅんも 同おなじ 燃もえている
Ah 小ちいさい頃ころに Ah 夢見ゆめみてた
憧あこがれの都会まちじゃ もうないよ
だって この街まちは 私わたしがい
22歳にじゅうにさいの私わたし
Ah 小ちいさい頃ころに Ah 描えがいてた
理想りそうの大人おとなとは 違ちがうけど
あの頃ころよりも 自信じしんがある
22歳にじゅうにさいの夢ゆめに
Ah 小ちいさい頃ころに Ah 夢見ゆめみてた
憧あこがれの都会まちじゃ もうないよ
だって この街まちは 私わたしがいる
22歳にじゅうにさいの私わたし
22歳にじゅうにさいの私わたし
悪わるくないよ 誰だれかと はしゃぐ夜よるも
恋こいを決きめたのも キスしたのも
全部ぜんぶ 許ゆるすのも 自分じぶんで決きめた
地下鉄ちかてつは 複雑ふくざつすぎるわ
迷まよったり 乗のり継つぎでミスしたり
それでも いつかは たどり着つくわ
そう 青春せいしゅんも 同おなじ たどり着つく
Ah 小ちいさい頃ころに Ah 描えがいてた
理想りそうの大人おとなとは 違ちがうけど
あの頃ころよりも 自信じしんがある
22歳にじゅうにさいの夢ゆめに
わかってるよ みんなは違ちがうよ
わかってるよ 兄弟きょうだいでも そうだよ
だから信しんじたい 誓ちかいあった
涙なみだの出来事できごと 忘わすれないよね
太陽たいようは まぶしいけれども
たまには 雲くもとか 邪魔じゃまもされる
それでも まだまだ燃もえているね
そう 青春せいしゅんも 同おなじ 燃もえている
Ah 小ちいさい頃ころに Ah 夢見ゆめみてた
憧あこがれの都会まちじゃ もうないよ
だって この街まちは 私わたしがい
22歳にじゅうにさいの私わたし
Ah 小ちいさい頃ころに Ah 描えがいてた
理想りそうの大人おとなとは 違ちがうけど
あの頃ころよりも 自信じしんがある
22歳にじゅうにさいの夢ゆめに
Ah 小ちいさい頃ころに Ah 夢見ゆめみてた
憧あこがれの都会まちじゃ もうないよ
だって この街まちは 私わたしがいる
22歳にじゅうにさいの私わたし
22歳にじゅうにさいの私わたし