「ひと晩泊めてね」の歌詞 小林幸子
1985/2/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひと晩ばん 泊とめてね
明日あしたになれば
このまま何処どこかに
旅たびに出でるから
突然とつぜん ごめんね
やっぱり私わたし
淋さみしくなったら
ここに 来くるのね
あの人今ひといまごろ
手紙てがみを見みてる
やさしい人ひとには
翼つばさがあって
私わたしのちからじゃ
縛しばっておけない
涙なみだとあなたが
最後さいごの友達ともだち
ひと晩ばん 泊とめてね
シャワーを 貸かしてね
部屋へやから出でたら
いきなり雨あめでしょ
ついてないわね
昔むかしのまんまね
洗濯せんたくものは
ついでがあったら
出だしておいてよ
男おとこと女おんなは
不思議ふしぎなものね
いっしょに 居いるほど
見みえなくなって
憎にくんだぶんだけ
愛あいしていたのね
涙なみだとあなたが
最後さいごの友達ともだち
ひと晩ばん 泊とめてね
涙なみだとあなたが
最後さいごの友達ともだち
ひと晩ばん 泊とめてね
明日あしたになれば
このまま何処どこかに
旅たびに出でるから
突然とつぜん ごめんね
やっぱり私わたし
淋さみしくなったら
ここに 来くるのね
あの人今ひといまごろ
手紙てがみを見みてる
やさしい人ひとには
翼つばさがあって
私わたしのちからじゃ
縛しばっておけない
涙なみだとあなたが
最後さいごの友達ともだち
ひと晩ばん 泊とめてね
シャワーを 貸かしてね
部屋へやから出でたら
いきなり雨あめでしょ
ついてないわね
昔むかしのまんまね
洗濯せんたくものは
ついでがあったら
出だしておいてよ
男おとこと女おんなは
不思議ふしぎなものね
いっしょに 居いるほど
見みえなくなって
憎にくんだぶんだけ
愛あいしていたのね
涙なみだとあなたが
最後さいごの友達ともだち
ひと晩ばん 泊とめてね
涙なみだとあなたが
最後さいごの友達ともだち
ひと晩ばん 泊とめてね