「ふたたびの」の歌詞 小林幸子
1983/1/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ネオンの溶とけ合あう裏道うらみちで
偶然ぐうぜんにあなた
三年さんねんぶりだわあの日ひから
恨うらみもしたわ
うろたえた 素振そぶりには
昔むかしの名残なごり
目めくばせで 読よめたのよ
あなたの心こころ
ふたたびの夢ゆめは
どうかしら
ふたたびの愛あいは
あるかしら
くみ交かわすお酒さけ 少すこしずつ
想おもい出でほぐしてくれそう
照てれた瞳ひとみ
頬ほほの感かんじ
変かわらない あなたがいる
負まけそう恋心こいごころ
少すこしやせたねと
言いうあなた
うなずいた私わたし
ずるいじゃないのと
言いう私わたしうなずく あなた
グラス越ごし 遠とおい日ひの
ときめき映うつり
半分はんぶんは 許ゆるしてる
女おんなの弱よわさ
ふたたびの夢ゆめは
どうかしら
ふたたびの愛あいは
あるかしら
てのひら重かさねた瞬間しゅんかんに
抑おさえた想おもいこみ上あげる
涙なみだよりも
笑わらい顔がおで
こたえたい 私わたしだけど
負まけそう恋心こいごころ
ふたたびの夢ゆめは
どうかしら
ふたたびの愛あいは
あるかしら
てのひら重かさねた瞬間しゅんかんに
抑おさえた想おもいこみ上あげる
涙なみだよりも
笑わらい顔がおで
こたえたい 私わたしだけど
負まけそう恋心こいごころ
偶然ぐうぜんにあなた
三年さんねんぶりだわあの日ひから
恨うらみもしたわ
うろたえた 素振そぶりには
昔むかしの名残なごり
目めくばせで 読よめたのよ
あなたの心こころ
ふたたびの夢ゆめは
どうかしら
ふたたびの愛あいは
あるかしら
くみ交かわすお酒さけ 少すこしずつ
想おもい出でほぐしてくれそう
照てれた瞳ひとみ
頬ほほの感かんじ
変かわらない あなたがいる
負まけそう恋心こいごころ
少すこしやせたねと
言いうあなた
うなずいた私わたし
ずるいじゃないのと
言いう私わたしうなずく あなた
グラス越ごし 遠とおい日ひの
ときめき映うつり
半分はんぶんは 許ゆるしてる
女おんなの弱よわさ
ふたたびの夢ゆめは
どうかしら
ふたたびの愛あいは
あるかしら
てのひら重かさねた瞬間しゅんかんに
抑おさえた想おもいこみ上あげる
涙なみだよりも
笑わらい顔がおで
こたえたい 私わたしだけど
負まけそう恋心こいごころ
ふたたびの夢ゆめは
どうかしら
ふたたびの愛あいは
あるかしら
てのひら重かさねた瞬間しゅんかんに
抑おさえた想おもいこみ上あげる
涙なみだよりも
笑わらい顔がおで
こたえたい 私わたしだけど
負まけそう恋心こいごころ