「悲しみの帳」の歌詞 小林幸子
2008/2/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ずっとそばにあると信しんじてた
夕影ゆうかげに微笑ほほえむ幸しあわせは
よそ見みしてる間まにいなくなって
時間じかんが戻もどせるならと泣なくばかり
残照ざんしょうを隠かくす闇やみのように
黒くろいビロードの悲かなしみは
心こころにかかり幸しあわせの幕まくを
引ひくように思おもえるけど
一番星一いちばんぼしひとつだけ見みつけた
夕闇ゆうやみの空そらも いつか暮くれて
その光ひかり 小ちいさくて見みえずにいた
星屑ほしくずが夜空よぞらに瞬またたくよ
悲かなしみはきっとあなたの心こころに
何なにか気付きづかせるために降おりた帳とばり
涙なみだを拭ふいて 横よこをむいてみて
ほら あなたは一人ひとりじゃない
私わたしはそばいにいる
失うしなって初はじめて幸しあわせに
気きづいた時ときが私わたしにもある
大事だいじな事ことを知しる時ときだったと
言いえるようにと生いきてきた
闇やみがあるから星屑ほしくずが輝かがやける
太陽たいようがあるから月つきが輝かがやける
同おなじようにお互たがいを助たすけ合あうために
私わたしたちは一緒いっしょにいるの
悲かなしみはきっとあなたの心こころに
何なにか気付きづかせるために降おりた帳とばり
涙なみだを拭ふいて 横よこをむいてみて
ほら あなたは一人ひとりじゃない
私わたしはそばいにいる
一番星一いちばんぼしひとつだけ見みつけた
夕闇ゆうやみの空そらも いつか暮くれて
その光ひかり 小ちいさくて見みえずにいた
星屑ほしくずが夜空よぞらに瞬またたくよ
悲かなしみはきっとあなたの心こころに
何なにか気付きづかせるために降おりた帳とばり
涙なみだを拭ふいて 横よこをむいてみて
ほら あなたは一人ひとりじゃない
私わたしはそばいにいる
涙なみだを拭ふいて 横よこをむいてみて
ほら あなたは一人ひとりじゃない
一緒いっしょに幸しあわせ探さがそう
夕影ゆうかげに微笑ほほえむ幸しあわせは
よそ見みしてる間まにいなくなって
時間じかんが戻もどせるならと泣なくばかり
残照ざんしょうを隠かくす闇やみのように
黒くろいビロードの悲かなしみは
心こころにかかり幸しあわせの幕まくを
引ひくように思おもえるけど
一番星一いちばんぼしひとつだけ見みつけた
夕闇ゆうやみの空そらも いつか暮くれて
その光ひかり 小ちいさくて見みえずにいた
星屑ほしくずが夜空よぞらに瞬またたくよ
悲かなしみはきっとあなたの心こころに
何なにか気付きづかせるために降おりた帳とばり
涙なみだを拭ふいて 横よこをむいてみて
ほら あなたは一人ひとりじゃない
私わたしはそばいにいる
失うしなって初はじめて幸しあわせに
気きづいた時ときが私わたしにもある
大事だいじな事ことを知しる時ときだったと
言いえるようにと生いきてきた
闇やみがあるから星屑ほしくずが輝かがやける
太陽たいようがあるから月つきが輝かがやける
同おなじようにお互たがいを助たすけ合あうために
私わたしたちは一緒いっしょにいるの
悲かなしみはきっとあなたの心こころに
何なにか気付きづかせるために降おりた帳とばり
涙なみだを拭ふいて 横よこをむいてみて
ほら あなたは一人ひとりじゃない
私わたしはそばいにいる
一番星一いちばんぼしひとつだけ見みつけた
夕闇ゆうやみの空そらも いつか暮くれて
その光ひかり 小ちいさくて見みえずにいた
星屑ほしくずが夜空よぞらに瞬またたくよ
悲かなしみはきっとあなたの心こころに
何なにか気付きづかせるために降おりた帳とばり
涙なみだを拭ふいて 横よこをむいてみて
ほら あなたは一人ひとりじゃない
私わたしはそばいにいる
涙なみだを拭ふいて 横よこをむいてみて
ほら あなたは一人ひとりじゃない
一緒いっしょに幸しあわせ探さがそう