「母ちゃんのひとり言」の歌詞 小林幸子
2010/10/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
冬ふゆの山形やまがた 雪深ゆきふかい 日田にった
悪わるい事ことを するんじゃないよ
きっと誰だれかが 見みてるんだよ
天井てんじょうも 壁かべも 柱はしらもな
夜よなべしながら 母かあちゃんのひとり言ごと
水みずあめのつぼに 指ゆびを入いれて
なめたら指ゆびが なくなるぞ
いたずら笑顔えがおの 母かあちゃんに逢あいたい
冬ふゆの山形やまがた クリスマスの夜よる
こんな田舎いなかに サンタは来こねぇな
ほんとに来くると 思おもうなら
靴下くつしたつっとけ でっかいの
夜よなべしながら 母かあちゃんのひとり言ごと
朝あさの日差ひざしに 太ふとった靴下くつした
値札ねふだの付ついた 駄菓子だがしがいっぱい
綿入わたいれ半纏ばんてん 母かあちゃんに逢あいたい
春はるが来きて 夏なつが来きて
母かあちゃんと訣わかれた 秋あきが来きて
悔くやむこと 思おもい出だす
ごめんね 母かあちゃん
もう一度いちど 逢あいたい
春はるが来きて 夏なつが来きて
母かあちゃんと訣わかれた 秋あきが来きて
そっと写真しゃしん なでてみる
ごめんね 母かあちゃん
もう一度いちど 逢あいたい
悪わるい事ことを するんじゃないよ
きっと誰だれかが 見みてるんだよ
天井てんじょうも 壁かべも 柱はしらもな
夜よなべしながら 母かあちゃんのひとり言ごと
水みずあめのつぼに 指ゆびを入いれて
なめたら指ゆびが なくなるぞ
いたずら笑顔えがおの 母かあちゃんに逢あいたい
冬ふゆの山形やまがた クリスマスの夜よる
こんな田舎いなかに サンタは来こねぇな
ほんとに来くると 思おもうなら
靴下くつしたつっとけ でっかいの
夜よなべしながら 母かあちゃんのひとり言ごと
朝あさの日差ひざしに 太ふとった靴下くつした
値札ねふだの付ついた 駄菓子だがしがいっぱい
綿入わたいれ半纏ばんてん 母かあちゃんに逢あいたい
春はるが来きて 夏なつが来きて
母かあちゃんと訣わかれた 秋あきが来きて
悔くやむこと 思おもい出だす
ごめんね 母かあちゃん
もう一度いちど 逢あいたい
春はるが来きて 夏なつが来きて
母かあちゃんと訣わかれた 秋あきが来きて
そっと写真しゃしん なでてみる
ごめんね 母かあちゃん
もう一度いちど 逢あいたい