「Ribbon」の歌詞 小林幸子
2003/1/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
青空あおぞらの
匂においをつけた
あの人ひとは 名なうての
遊あそび上手じょうずと
解わかってた
つもりで惚ほれて
半年はんとしのうかれ草ぐさ
枯からしただけさ
綺麗きれいだなんて
歯はの浮うく台詞ことば
三文芝居さんもんしばいの
洒落しゃれにもならない
あんな野郎おとこなんか
どこにもいるよ
ひと山やま 幾いくらの
林檎りんごと同おなじ
あんな野郎おとこなんか
小箱こばこに積つめて
贈おくってあげるよ
リボンをつけて
優やさしさを
巧たくみに使つかい
この恋こいが最後さいごだと
本気ほんきにさせて
心こころまで
裸はだかになれば
ふた股またの罰ばちあたり
どこでも行ゆきな
仔猫こねこみたいに
鈴すずまでつけて
飼かい慣ならされたら
愚痴ぐちにもならない
あんな野郎おとこなんか
掃はくほどいるさ
くしゃみと一緒いっしょに
飛とばしてやるよ
あんな野郎おとこなんか
カラスの餌えさに
包つつんであげるよ
リボンをつけて
あんな野郎おとこなんか
どこにもいるよ
ひと山やま 幾いくらの
林檎りんごと同おなじ
あんな野郎おとこなんか
小箱こばこに積つめて
贈おくってあげるよ
リボンをつけて
匂においをつけた
あの人ひとは 名なうての
遊あそび上手じょうずと
解わかってた
つもりで惚ほれて
半年はんとしのうかれ草ぐさ
枯からしただけさ
綺麗きれいだなんて
歯はの浮うく台詞ことば
三文芝居さんもんしばいの
洒落しゃれにもならない
あんな野郎おとこなんか
どこにもいるよ
ひと山やま 幾いくらの
林檎りんごと同おなじ
あんな野郎おとこなんか
小箱こばこに積つめて
贈おくってあげるよ
リボンをつけて
優やさしさを
巧たくみに使つかい
この恋こいが最後さいごだと
本気ほんきにさせて
心こころまで
裸はだかになれば
ふた股またの罰ばちあたり
どこでも行ゆきな
仔猫こねこみたいに
鈴すずまでつけて
飼かい慣ならされたら
愚痴ぐちにもならない
あんな野郎おとこなんか
掃はくほどいるさ
くしゃみと一緒いっしょに
飛とばしてやるよ
あんな野郎おとこなんか
カラスの餌えさに
包つつんであげるよ
リボンをつけて
あんな野郎おとこなんか
どこにもいるよ
ひと山やま 幾いくらの
林檎りんごと同おなじ
あんな野郎おとこなんか
小箱こばこに積つめて
贈おくってあげるよ
リボンをつけて