「春にして君を想う」の歌詞 小沢健二
1998/1/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
凍こごえる頬ほほも寒さむくはない
お酒さけをちょっと
飲のんだからなあ
子供こどものように
喋しゃべりたいのだ
静しずかなタンゴのように
君きみとゆくよ 齢としをとって
お腹なかもちょっと
出でたりしてね?
そんなことは怖おそれないのだ
静しずかなタンゴのように
薄紅色うすべにいろに晴はれた町色まちいろ
涙なみだがこぼれるのは何故なぜと
子供こどものように甘あまえたいのだ
静しずかなタンゴのように
君きみは少すこし化粧けしょうをして
僕ぼくのために泣なくのだろうな
そんなことが
たまらないのだ
静しずかなタンゴのように
薄緑うすみどりにはなやぐ町色まちいろ
涙なみだがこぼれるのは何故なぜと
子供こどものように甘あまえたいのだ
静しずかなタンゴのように
子供こどものように甘あまえたいのだ
静しずかなタンゴのように
お酒さけをちょっと
飲のんだからなあ
子供こどものように
喋しゃべりたいのだ
静しずかなタンゴのように
君きみとゆくよ 齢としをとって
お腹なかもちょっと
出でたりしてね?
そんなことは怖おそれないのだ
静しずかなタンゴのように
薄紅色うすべにいろに晴はれた町色まちいろ
涙なみだがこぼれるのは何故なぜと
子供こどものように甘あまえたいのだ
静しずかなタンゴのように
君きみは少すこし化粧けしょうをして
僕ぼくのために泣なくのだろうな
そんなことが
たまらないのだ
静しずかなタンゴのように
薄緑うすみどりにはなやぐ町色まちいろ
涙なみだがこぼれるのは何故なぜと
子供こどものように甘あまえたいのだ
静しずかなタンゴのように
子供こどものように甘あまえたいのだ
静しずかなタンゴのように