「たしかなこと」の歌詞 小田和正
2005/5/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雨上あめあがりの空そらを見みていた 通とおり過すぎてゆく人ひとの中なかで
哀かなしみは絶たえないから 小ちいさな幸しあわせに 気きづかないんだろ
時ときを越こえて君きみを愛あいせるか ほんとうに君きみを守まもれるか
空そらを見みて考かんがえてた 君きみのために 今いま 何なにができるか
忘わすれないで どんな時ときも きっとそばにいるから
そのために僕ぼくらは この場所ばしょで
同おなじ風かぜに吹ふかれて 同おなじ時ときを生いきてるんだ
自分じぶんのこと大切たいせつにして 誰だれかのこと そっと想おもうみたいに
切せつないとき ひとりでいないで 遠とおく 遠とおく 離はなれていかないで
疑うたがうより信しんじていたい たとえ心こころの傷きずは消きえなくても
なくしたもの探さがしにいこう いつか いつの日ひか見みつかるはず
いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく
ありふれた日々ひびの中なかで 君きみを
今いまの気持きもちのままで 見みつめていること
君きみにまだ 言葉ことばにして 伝つたえてないことがあるんだ
それは ずっと出会であった日ひから 君きみを愛あいしているということ
君きみは空そらを見みてるか 風かぜの音おとを聞きいてるか
もう二度にどと こゝへは戻もどれない
でも それを哀かなしいと 決けっして思おもわないで
いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく
ありふれた日々ひびの中なかで 君きみを
今いまの気持きもちのままで 見みつめていること
忘わすれないで どんな時ときも きっと そばにいるから
そのために僕ぼくらは この場所ばしょで
同おなじ風かぜに吹ふかれて 同おなじ時ときを生いきてるんだ
どんな時ときも きっと そばにいるから
哀かなしみは絶たえないから 小ちいさな幸しあわせに 気きづかないんだろ
時ときを越こえて君きみを愛あいせるか ほんとうに君きみを守まもれるか
空そらを見みて考かんがえてた 君きみのために 今いま 何なにができるか
忘わすれないで どんな時ときも きっとそばにいるから
そのために僕ぼくらは この場所ばしょで
同おなじ風かぜに吹ふかれて 同おなじ時ときを生いきてるんだ
自分じぶんのこと大切たいせつにして 誰だれかのこと そっと想おもうみたいに
切せつないとき ひとりでいないで 遠とおく 遠とおく 離はなれていかないで
疑うたがうより信しんじていたい たとえ心こころの傷きずは消きえなくても
なくしたもの探さがしにいこう いつか いつの日ひか見みつかるはず
いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく
ありふれた日々ひびの中なかで 君きみを
今いまの気持きもちのままで 見みつめていること
君きみにまだ 言葉ことばにして 伝つたえてないことがあるんだ
それは ずっと出会であった日ひから 君きみを愛あいしているということ
君きみは空そらを見みてるか 風かぜの音おとを聞きいてるか
もう二度にどと こゝへは戻もどれない
でも それを哀かなしいと 決けっして思おもわないで
いちばん大切たいせつなことは 特別とくべつなことではなく
ありふれた日々ひびの中なかで 君きみを
今いまの気持きもちのままで 見みつめていること
忘わすれないで どんな時ときも きっと そばにいるから
そのために僕ぼくらは この場所ばしょで
同おなじ風かぜに吹ふかれて 同おなじ時ときを生いきてるんだ
どんな時ときも きっと そばにいるから