「君との思い出」の歌詞 小田和正
1995/11/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こんなに会あいたいと
思おもうのはきっと
多分たぶん このまま二人ふたり
もう会あえないから
どこか 別べつの場所ばしょで 今いまも
この同おなじ空そらの下した
生いきてるんだね
誤解ごかいも 小ちいさな
嘘うそも 我わがままも
すべて想おもう
気持きもちが二人ふたりに
させたこと
わかっていても
何なにもできずに
ただ もどかしく愛あいは
こぼれてた
涙なみだの訳わけも 僕ぼくの間違まちがいも
今いまならわかる
あの せいいっぱいの
笑顔えがおが僕ぼくにくれた
もう戻もどらない日々ひび
誰だれもいない冬ふゆの海うみを歩あるく
二人ふたりが好すき
あんなふうに君きみに会あえた
あの夏なつの日ひが好すき
I was wrong
I was wrong
鮮あざやかになるばかり
哀かなしいあの雨あめも
最後さいごに待まち合あわせた
あの昼下ひるさがりも
同おなじ場所ばしょにいて
同おなじ風かぜに吹ふかれて
心揺こころゆれた日々ひびを
忘わすれない
自信じしん なくさないで
涙なみだ 隠かくさないで
あの頃ころのまま
確たしかに君きみは
この人生じんせいの中なかで
特別とくべつな人ひとだった
追おいかけた夢ゆめが好すき
突然とつぜんの手紙てがみが好すき
その愛あいのために流ながれた
すべての時ときが好すき
僕ぼくの間違まちがいは
君きみと離はなれたこと
もしも今いま
君きみがここにいたら
二人何ふたりなにを思おもうだろう
あの時ときと同おなじ場所ばしょで
何なにを見みつめているだろう
誰だれもいない冬ふゆの海うみを歩あるく
二人ふたりが好すき
あんなふうに君きみに会あえた
あの夏なつの日ひが好すき
追おいかけた夢ゆめが好すき
突然とつぜんの手紙てがみが好すき
その愛あいのために流ながれた
すべての時ときが好すき
誰だれもいない冬ふゆの海うみを歩あるく
二人ふたりが好すき
あんなふうに君きみに会あえた
あの夏なつの日ひが好すき
その愛あいのために流ながれた
すべての時ときが好すき
その愛あいのために流ながれた
すべての時ときが好すき
追おいかけた夢ゆめ
あの夏なつの日ひ
その愛あいのために流ながれた
時ときが好すき
思おもうのはきっと
多分たぶん このまま二人ふたり
もう会あえないから
どこか 別べつの場所ばしょで 今いまも
この同おなじ空そらの下した
生いきてるんだね
誤解ごかいも 小ちいさな
嘘うそも 我わがままも
すべて想おもう
気持きもちが二人ふたりに
させたこと
わかっていても
何なにもできずに
ただ もどかしく愛あいは
こぼれてた
涙なみだの訳わけも 僕ぼくの間違まちがいも
今いまならわかる
あの せいいっぱいの
笑顔えがおが僕ぼくにくれた
もう戻もどらない日々ひび
誰だれもいない冬ふゆの海うみを歩あるく
二人ふたりが好すき
あんなふうに君きみに会あえた
あの夏なつの日ひが好すき
I was wrong
I was wrong
鮮あざやかになるばかり
哀かなしいあの雨あめも
最後さいごに待まち合あわせた
あの昼下ひるさがりも
同おなじ場所ばしょにいて
同おなじ風かぜに吹ふかれて
心揺こころゆれた日々ひびを
忘わすれない
自信じしん なくさないで
涙なみだ 隠かくさないで
あの頃ころのまま
確たしかに君きみは
この人生じんせいの中なかで
特別とくべつな人ひとだった
追おいかけた夢ゆめが好すき
突然とつぜんの手紙てがみが好すき
その愛あいのために流ながれた
すべての時ときが好すき
僕ぼくの間違まちがいは
君きみと離はなれたこと
もしも今いま
君きみがここにいたら
二人何ふたりなにを思おもうだろう
あの時ときと同おなじ場所ばしょで
何なにを見みつめているだろう
誰だれもいない冬ふゆの海うみを歩あるく
二人ふたりが好すき
あんなふうに君きみに会あえた
あの夏なつの日ひが好すき
追おいかけた夢ゆめが好すき
突然とつぜんの手紙てがみが好すき
その愛あいのために流ながれた
すべての時ときが好すき
誰だれもいない冬ふゆの海うみを歩あるく
二人ふたりが好すき
あんなふうに君きみに会あえた
あの夏なつの日ひが好すき
その愛あいのために流ながれた
すべての時ときが好すき
その愛あいのために流ながれた
すべての時ときが好すき
追おいかけた夢ゆめ
あの夏なつの日ひ
その愛あいのために流ながれた
時ときが好すき