「ひと夏の経験」の歌詞 山口百恵
1974/6/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたに女おんなの子この一番いちばん
大切たいせつなものを あげるわ
小ちいさな胸むねの奥おくにしまった
大切たいせつなものを あげるわ
愛あいする人ひとに 捧ささげるため
守まもってきたのよ
汚よごれてもいい
泣ないてもいい
愛あいは尊とうといわ
誰だれでも一度いちどだけ
経験けいけんするのよ
誘惑ゆうわくの甘あまい罠わな
あなたに女おんなの子この一番いちばん
大切たいせつなものを あげるわ
綺麗きれいな泪色なみだいろに輝かがやく
大切たいせつなものを あげるわ
愛あいする人ひとが 喜よろこぶなら
それで倖しあわせよ
こわれてもいい
捨すててもいい
愛あいは尊とうといわ
誰だれでも一度いちどだけ
経験けいけんするのよ
誘惑ゆうわくの甘あまい罠わな
大切たいせつなものを あげるわ
小ちいさな胸むねの奥おくにしまった
大切たいせつなものを あげるわ
愛あいする人ひとに 捧ささげるため
守まもってきたのよ
汚よごれてもいい
泣ないてもいい
愛あいは尊とうといわ
誰だれでも一度いちどだけ
経験けいけんするのよ
誘惑ゆうわくの甘あまい罠わな
あなたに女おんなの子この一番いちばん
大切たいせつなものを あげるわ
綺麗きれいな泪色なみだいろに輝かがやく
大切たいせつなものを あげるわ
愛あいする人ひとが 喜よろこぶなら
それで倖しあわせよ
こわれてもいい
捨すててもいい
愛あいは尊とうといわ
誰だれでも一度いちどだけ
経験けいけんするのよ
誘惑ゆうわくの甘あまい罠わな