「イミテーション・ゴールド」の歌詞 山口百恵
1977/7/1 リリース- 作詞
- 阿木燿子
- 作曲
- 宇崎竜童
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この楽曲へのみんなの気持ち
シャワーのあとの
髪かみのしずくを
乾かわいたタオルで
拭ふきとりながら
彼かれが窓辺まどべで話はなしかけるわ
流ながれる雲くもさえ
季節きせつの色いろだと
私わたしは軽かるい目めまいを感かんじ
マニュキュアの指ゆび
かざしてみるの
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 焼やけた素肌すはだが
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
若わかいと思おもう今年ことしの人ひとよ
声こえが違ちがう 年としが違ちがう
夢ゆめが違ちがう ほくろが違ちがう
ごめんね 去年きょねんの人ひとと
又比またくらべている
西陽にしびの強つよい部屋へやの片隅かたすみ
彼かれが冷蔵庫れいぞうこ
バタンと閉とじる
パックのままの
牛乳ぎゅうにゅうかかえ
身軽みがるな動作どうさで
運はこんでくれるわ
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 命いのちそのまま
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
飲のみ干ほしたけど
今年ことしの人ひとよ
くせが違ちがう 汗あせが違ちがう
愛あいが違ちがう きき腕違うでちがう
ごめんね 去年きょねんの人ひとに
まだ縛しばられてる
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア
その やさしさで
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
まっててほしい
今年ことしの人ひとよ
日ひが当あたれば 影かげが違ちがう
色いろが違ちがう 光ひかりが変かわる
ごめんね 去年きょねんの人ひとを
忘わすれるその日ひを
髪かみのしずくを
乾かわいたタオルで
拭ふきとりながら
彼かれが窓辺まどべで話はなしかけるわ
流ながれる雲くもさえ
季節きせつの色いろだと
私わたしは軽かるい目めまいを感かんじ
マニュキュアの指ゆび
かざしてみるの
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 焼やけた素肌すはだが
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
若わかいと思おもう今年ことしの人ひとよ
声こえが違ちがう 年としが違ちがう
夢ゆめが違ちがう ほくろが違ちがう
ごめんね 去年きょねんの人ひとと
又比またくらべている
西陽にしびの強つよい部屋へやの片隅かたすみ
彼かれが冷蔵庫れいぞうこ
バタンと閉とじる
パックのままの
牛乳ぎゅうにゅうかかえ
身軽みがるな動作どうさで
運はこんでくれるわ
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア 命いのちそのまま
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
飲のみ干ほしたけど
今年ことしの人ひとよ
くせが違ちがう 汗あせが違ちがう
愛あいが違ちがう きき腕違うでちがう
ごめんね 去年きょねんの人ひとに
まだ縛しばられてる
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
ア・ア・ア
その やさしさで
ア・ア・ア
イミテイション・ゴールド
まっててほしい
今年ことしの人ひとよ
日ひが当あたれば 影かげが違ちがう
色いろが違ちがう 光ひかりが変かわる
ごめんね 去年きょねんの人ひとを
忘わすれるその日ひを