「一恵」の歌詞 山口百恵
1980/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(セリフ)
一期一会いちごいちえ・・・いくつかの
出逢であいの中なかでそれぞれに
心こころを知しりました
「貴女あなたは夢ゆめだ」と
人ひとは言いう
何故何故夢なぜなぜゆめなのかと
ふと思おもう mm...
そんな想おもいは幼おさない頃ころの
雨あめに降ふられた 秋祭あきまつり
ガラス越ごしの雨あまだれに
ため息いきひとつ瞳めをふせた
あの日ひの私わたし
想おもわせるAh...
現うつつの心届こころとどかぬままの
不知火しらぬいのような
不思議ふしぎさを
背せおいきれずに呟つぶやいた
私わたしは女おんな・・・
(セリフ)
一期一会いちごいちえ・・・
あなたとの出逢であいの中なかで
私わたしは自分じぶんを知しりました
私わたしの胸むねによせる
波なみは
あなたのあなたの
心こころにひいて行いく mm...
母ははにもらった
名前通なまえどおりの
多おおすぎる程ほどの倖しあわせは
やはりどこか寂さみしくて
秋あきから冬ふゆへ冬ふゆから春はるへ
ひとつの愛あいを
追おいかけた Ah...
現うつつに戻もどす罪つみの深ふかさを
知しってか知しらずか
あなたへの
愛あいを両手りょうてに呟つぶやいた
私わたしは女おんな・・・ Ah
現うつつに戻もどす罪つみの深ふかさを
知しってか知しらずか
あなたへの
愛あいを両手りょうてに呟つぶやいた
私わたしは女おんな・・・
woo woo... woo woo...
Ah... woo... woo...
一期一会いちごいちえ・・・いくつかの
出逢であいの中なかでそれぞれに
心こころを知しりました
「貴女あなたは夢ゆめだ」と
人ひとは言いう
何故何故夢なぜなぜゆめなのかと
ふと思おもう mm...
そんな想おもいは幼おさない頃ころの
雨あめに降ふられた 秋祭あきまつり
ガラス越ごしの雨あまだれに
ため息いきひとつ瞳めをふせた
あの日ひの私わたし
想おもわせるAh...
現うつつの心届こころとどかぬままの
不知火しらぬいのような
不思議ふしぎさを
背せおいきれずに呟つぶやいた
私わたしは女おんな・・・
(セリフ)
一期一会いちごいちえ・・・
あなたとの出逢であいの中なかで
私わたしは自分じぶんを知しりました
私わたしの胸むねによせる
波なみは
あなたのあなたの
心こころにひいて行いく mm...
母ははにもらった
名前通なまえどおりの
多おおすぎる程ほどの倖しあわせは
やはりどこか寂さみしくて
秋あきから冬ふゆへ冬ふゆから春はるへ
ひとつの愛あいを
追おいかけた Ah...
現うつつに戻もどす罪つみの深ふかさを
知しってか知しらずか
あなたへの
愛あいを両手りょうてに呟つぶやいた
私わたしは女おんな・・・ Ah
現うつつに戻もどす罪つみの深ふかさを
知しってか知しらずか
あなたへの
愛あいを両手りょうてに呟つぶやいた
私わたしは女おんな・・・
woo woo... woo woo...
Ah... woo... woo...