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「乙女座宮」の歌詞 山口百恵

1978/2/1 リリース
作詞
阿木燿子
作曲
宇崎竜童
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わたしついてくわ
(ほんと)
とうにめているの
(どこへ)
いまからたびようと
あなたがもしも
さそってくれたら
かるくまぶたじて
(ステキ)
そっと うなずくのよ
(そして)
星座せいざ地図ちず
たよりに二人ふたり
幸福しあわせさがしにゆくの
さあ 流星りゅうせいって
銀河大陸ぎんがたいりく 横断鉄道おうだんてつどう
そう 夜空よぞらにきらめく
ほしほし世界せかい
ペガサス経由けいゆ
牡牛座廻おうしざめぐ蟹座かにざたわむ
いま獅子座ししざ
あなたと一緒いっしょ

わたしすぐにくわ (本気ほんき)
いいえ やまないわ
(だれと)
しんじることあいだと
おしえてくれた
やさしい あなたと
ウェディング・ドレスを
て (しろい)
バラのはなをかかえ
(まるで)
少女漫画しょうじょまんが
恋人同士こいびとどうし
二人ふたりほしひか
さあ 流星りゅうせいって
銀河大陸ぎんがたいりく 横断鉄道おうだんてつどう
そう このらばる
ほしほしなかから
山羊座やぎざこいして
さそりふって
魚座うおざ初恋はつこい
いま獅子座ししざ
あなたに夢中むちゅう
さあ 流星りゅうせいって
銀河大陸ぎんがたいりく 横断鉄道おうだんてつどう
そう ごとにかがや
ほしほしきてる
こいするいのち
ときめきだけが
乙女座おとめざいの
わか獅子座ししざ
あなたに夢中むちゅう
夢中むちゅう