「星の船」の歌詞 山崎育三郎
2010/6/23 リリース- 作詞
- 高柳恋
- 作曲
- 渡辺雄一
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この楽曲へのみんなの気持ち
見上みあげた夜空よぞらがもしも霞かすんでたなら
この両腕りょううでで雨雲あまぐもをふり払はらう
君きみといればなんでもできる そんな気きがするんだ
ずっと隠かくしていたその力ちから 気きづいたよ
星ほしの船ふねに乗のって旅たびをしようよ
カシオペアへ君きみを連つれてゆく
なぜ泣ないたんだろう さっき交かわしたキスは
時ときが流ながれても変かわらない
大事だいじなものほど手てをすり抜ぬけてゆくと
淋さみしい誰だれかの言葉ことばに背せを向むけて
「幻まぼろしじゃないんだ」と歌うたうようにくり返かえした
両手りょうてに抱だきしめた体温たいおんは暖あたたかく
星ほしの船ふねの上うえで君きみを抱だいたら
重かさなり合あい同おなじ夢ゆめを見みる
いつか遠とおい未来みらい 沈黙ちんもくに溺おぼれても
今日きょうのキスだけは忘わすれない
星ほしの船ふねに乗のって旅たびをしようよ
カシオペアへ君きみを連つれてゆく
なぜ泣ないたんだろう さっき交かわしたキスは
時ときが流ながれても変かわらない
この両腕りょううでで雨雲あまぐもをふり払はらう
君きみといればなんでもできる そんな気きがするんだ
ずっと隠かくしていたその力ちから 気きづいたよ
星ほしの船ふねに乗のって旅たびをしようよ
カシオペアへ君きみを連つれてゆく
なぜ泣ないたんだろう さっき交かわしたキスは
時ときが流ながれても変かわらない
大事だいじなものほど手てをすり抜ぬけてゆくと
淋さみしい誰だれかの言葉ことばに背せを向むけて
「幻まぼろしじゃないんだ」と歌うたうようにくり返かえした
両手りょうてに抱だきしめた体温たいおんは暖あたたかく
星ほしの船ふねの上うえで君きみを抱だいたら
重かさなり合あい同おなじ夢ゆめを見みる
いつか遠とおい未来みらい 沈黙ちんもくに溺おぼれても
今日きょうのキスだけは忘わすれない
星ほしの船ふねに乗のって旅たびをしようよ
カシオペアへ君きみを連つれてゆく
なぜ泣ないたんだろう さっき交かわしたキスは
時ときが流ながれても変かわらない