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「落陽」の歌詞 山田パンダ

1976/9/1 リリース
作詞
岡本おさみ
作曲
吉田拓郎
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しぼったばかりの夕陽ゆうひの赤あかが 水平線すいへいせんからもれている
苫小牧発とまこまいはつ・仙台行せんだいゆきフェリー
あのじいさんときたら わざわざ見送みおくってくれたよ
おまけにテープをひろってね 女おんなの子こみたいにさ
みやげにもらったサイコロふたつ 手ての中なかでふれば
また振ふり出だしに戻もどる旅たびに 陽ひが沈しずんでゆく

女おんなや酒さけよりサイコロ好ずきで すってんてんのあのじいさん
あんたこそが正直者しょうじきものさ
この国くにときたら 賭かけるものなどないさ
だからこうして漂ただようだけ
みやげにもらったサイコロふたつ 手ての中なかでふれば
また振ふり出だしに戻もどる旅たびに 陽ひが沈しずんでゆく

サイコロころがしあり金がねなくし フーテン暮ぐらしのあのじいさん
どこかで会あおう 生いきていてくれ
ろくでなしの男おとこたち 身みを持もちくずしちまった
男おとこの話はなしを聞きかせてよ サイコロころがして
みやげにもらったサイコロふたつ 手ての中なかでふれば
また振ふり出だしに戻もどる旅たびに 陽ひが沈しずんでゆく