「そのままの君でいて」の歌詞 岡本真夜
1997/1/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もっと自由じゆうに
もっと素直すなおに
強つよがらないで
歩あるいてゆこう
一年いちねんぶりだね
君きみを待まつエアポート
両手りょうていっぱいの荷物にもつ
振ふりながら
早足はやあしで駆かけて来くる
夕ゆうべの電話でんわ
寂さみしそうにしてたのに
いつもの君きみの笑顔えがおに
泣なけてきちゃう
もっと自由じゆうに
もっと素直すなおに
強つよがらないで
そのままの君きみで
いいんじゃない?
無理むりしないでもいいよ
空そらを見上みあげて
風かぜを感かんじて 歩あるいてゆこう
アクセル踏ふみ込こんで
路面電車追ろめんでんしゃおい越こした
あの山やまの上うえに行いこうよ
ロープウェイが
最近さいきんできたんだ
流ながれる景色けしき
窓まどに顔かおを向むけたまま
“なつかしいね”と
つぶやく君きみの
声こえが 震ふるえてる
ずっと心こころに
そっと その胸むねに
みんなで過すごした
この街まちを忘わすれないでね
自信じしんがなくなったり
疲つかれた時ときは
いつでも いいよ
帰かえっておいで
私わたしも夢ゆめが
遠とおくなる時ときがあるよ
だけど君きみも
がんばっているから
マケナイヨ!
(がんばろうね!)
もっと自由じゆうに
もっと素直すなおに
強つよがらないで
そのままの君きみで
いいんじゃない?
無理むりしないでもいいよ
空そらを見上みあげて
風かぜを感かんじて 歩あるいてゆこう
そのままの君きみでいて
もっと素直すなおに
強つよがらないで
歩あるいてゆこう
一年いちねんぶりだね
君きみを待まつエアポート
両手りょうていっぱいの荷物にもつ
振ふりながら
早足はやあしで駆かけて来くる
夕ゆうべの電話でんわ
寂さみしそうにしてたのに
いつもの君きみの笑顔えがおに
泣なけてきちゃう
もっと自由じゆうに
もっと素直すなおに
強つよがらないで
そのままの君きみで
いいんじゃない?
無理むりしないでもいいよ
空そらを見上みあげて
風かぜを感かんじて 歩あるいてゆこう
アクセル踏ふみ込こんで
路面電車追ろめんでんしゃおい越こした
あの山やまの上うえに行いこうよ
ロープウェイが
最近さいきんできたんだ
流ながれる景色けしき
窓まどに顔かおを向むけたまま
“なつかしいね”と
つぶやく君きみの
声こえが 震ふるえてる
ずっと心こころに
そっと その胸むねに
みんなで過すごした
この街まちを忘わすれないでね
自信じしんがなくなったり
疲つかれた時ときは
いつでも いいよ
帰かえっておいで
私わたしも夢ゆめが
遠とおくなる時ときがあるよ
だけど君きみも
がんばっているから
マケナイヨ!
(がんばろうね!)
もっと自由じゆうに
もっと素直すなおに
強つよがらないで
そのままの君きみで
いいんじゃない?
無理むりしないでもいいよ
空そらを見上みあげて
風かぜを感かんじて 歩あるいてゆこう
そのままの君きみでいて