「大丈夫だよ」の歌詞 岡本真夜
1998/2/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
時ときが経たてば 忘わすれるだろう
寂さみしさも 涙なみだも全部ぜんぶ
きっと 思おもい出でに
変かわるだろう
いつの日ひにか あなたと
会あえるように
笑わらえるように
まっすぐ前まえを見みて・・・
カーテン開あけたら
まぶしい朝あさの光ひかり
今日きょうから この部屋へやで
新あたらしい生活せいかつが始はじまる
髪かみを切きった
電話でんわも変かえてみた
あなたのために
できることは
"もう 振ふり向むかない"
時ときが経たてば 忘わすれるだろう
寂さみしさも 涙なみだも全部ぜんぶ
きっと 思おもい出でに
変かわるだろう
いつの日ひにか あなたと
会あえるように
笑わらえるように
まっすぐ前まえを見みて・・・
電車でんしゃの窓まどから
見みえる土曜どようの遊園地ゆうえんち
「また行いこうね」の約束やくそく
叶かなえられなかった
"好すきな人ひとができた"と
言いわれた時とき
信しんじられずに 困こまらせたね
ホント ごめんね
時ときが経たって
今いま 気きづいたよ
あなたの最後さいごのやさしさ
つらい思おもいしていたのは
私わたしだけじゃなかった
泣なきたくなった
切せつなくなった
グッと顔かおを上あげた
Yeah Ha・・・ Fu・・・
Yeah Yeah・・・
澄すみきった空そら
"何なにしてますか・・・?"
ひこうき雲ぐも 指ゆびでなぞる
心こころの隅すみに置おいていてね
二人ふたりだけの思おもい出で
時ときが経たって 偶然会ぐうぜんあっても
いつもの私わたしで
いられるように
"久ひさしぶり"って
"元気げんきだった"って
笑顔えがおで言いえるように
胸むねをはって 人混ひとごみの中なか
まっすぐ 歩あるいてゆく
私わたしは
大丈夫だいじょうぶだよ
寂さみしさも 涙なみだも全部ぜんぶ
きっと 思おもい出でに
変かわるだろう
いつの日ひにか あなたと
会あえるように
笑わらえるように
まっすぐ前まえを見みて・・・
カーテン開あけたら
まぶしい朝あさの光ひかり
今日きょうから この部屋へやで
新あたらしい生活せいかつが始はじまる
髪かみを切きった
電話でんわも変かえてみた
あなたのために
できることは
"もう 振ふり向むかない"
時ときが経たてば 忘わすれるだろう
寂さみしさも 涙なみだも全部ぜんぶ
きっと 思おもい出でに
変かわるだろう
いつの日ひにか あなたと
会あえるように
笑わらえるように
まっすぐ前まえを見みて・・・
電車でんしゃの窓まどから
見みえる土曜どようの遊園地ゆうえんち
「また行いこうね」の約束やくそく
叶かなえられなかった
"好すきな人ひとができた"と
言いわれた時とき
信しんじられずに 困こまらせたね
ホント ごめんね
時ときが経たって
今いま 気きづいたよ
あなたの最後さいごのやさしさ
つらい思おもいしていたのは
私わたしだけじゃなかった
泣なきたくなった
切せつなくなった
グッと顔かおを上あげた
Yeah Ha・・・ Fu・・・
Yeah Yeah・・・
澄すみきった空そら
"何なにしてますか・・・?"
ひこうき雲ぐも 指ゆびでなぞる
心こころの隅すみに置おいていてね
二人ふたりだけの思おもい出で
時ときが経たって 偶然会ぐうぜんあっても
いつもの私わたしで
いられるように
"久ひさしぶり"って
"元気げんきだった"って
笑顔えがおで言いえるように
胸むねをはって 人混ひとごみの中なか
まっすぐ 歩あるいてゆく
私わたしは
大丈夫だいじょうぶだよ