「クリスマスの夜」の歌詞 岡村孝子
2001/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
手てのひらに 舞まい降おりた
白しろい雪ゆきが 溶とけて流ながれてる
輝かがやきと はかなさが
まるで去年きょねんの 二人ふたりみたいね
一人ひとりの夜よるを 幾いくつも重かさね 時ときを過すごした
もう二度にどと輝かがやきをもどせはしないね
ロマンチックな思おもい出残でのこる 特別とくべつな夜よる
少すこし 胸むねが痛いたむわ
降ふり続つづく 妖精ようせいが
凍こごえた街まちを 白しろく染そめてゆく
ざわめいた 人ひとゴミで
私わたしだけが うまく歩あるけない
今いまも元気げんきで暮くらしていると 空そらを見上みあげた
傾かたむいた気持きもちを 少すこしだけ消けせずに
どんな時ときにも 悔くやまないでね 胸むねのキャンドル
ずっと 燃もやし続つづけて
二人ふたりの未来信みらいしんじるように 空そらを見みつめた
元気げんきでね それぞれの 幸しあわせ探さがして
どんな時ときにも迷まよわないでね あなたのままで
ずっと 歩あるき続つづけて
二人ふたりの未来見守みらいみまもるように 空そらをうずめて
降ふりしきれ 想おもい出でも 痛いたみも消けしてね
どんな時ときにも 悔くやまないでね 胸むねのキャンドル
ずっと 燃もやし続つづけて
白しろい雪ゆきが 溶とけて流ながれてる
輝かがやきと はかなさが
まるで去年きょねんの 二人ふたりみたいね
一人ひとりの夜よるを 幾いくつも重かさね 時ときを過すごした
もう二度にどと輝かがやきをもどせはしないね
ロマンチックな思おもい出残でのこる 特別とくべつな夜よる
少すこし 胸むねが痛いたむわ
降ふり続つづく 妖精ようせいが
凍こごえた街まちを 白しろく染そめてゆく
ざわめいた 人ひとゴミで
私わたしだけが うまく歩あるけない
今いまも元気げんきで暮くらしていると 空そらを見上みあげた
傾かたむいた気持きもちを 少すこしだけ消けせずに
どんな時ときにも 悔くやまないでね 胸むねのキャンドル
ずっと 燃もやし続つづけて
二人ふたりの未来信みらいしんじるように 空そらを見みつめた
元気げんきでね それぞれの 幸しあわせ探さがして
どんな時ときにも迷まよわないでね あなたのままで
ずっと 歩あるき続つづけて
二人ふたりの未来見守みらいみまもるように 空そらをうずめて
降ふりしきれ 想おもい出でも 痛いたみも消けしてね
どんな時ときにも 悔くやまないでね 胸むねのキャンドル
ずっと 燃もやし続つづけて