「心の草原」の歌詞 岡村孝子
1990/6/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめを追おいかけた瞳ひとみのその奥おくに
映うつってる青空あおぞらを確たしかめるように
遥はるか輝かがやいた理想りそうの大おおきさに
少すこしずつ気付きづくたびため息いきをついた
いつかかなえられると信しんじてる
情熱届じょうねつとどけ
あふれ出だす想おもい
誰だれかに伝つたえて
光降ひかりふりそそぐ 心こころの草原そうげんに
色いろづいた ひとすじの風かぜが吹ふきぬけた
胸むねをすくようなせつない恋こいを知しり
繰くり返かえし傷きずついて夜よるを見送みおくった
愛あいがすべてではないと思おもうけれど
幸しあわせを探さがす気持きもち失なくさずにいたい
みんな越こえてゆくのね いつの日ひか
思おもい出だにして
涙なみだふいた時とき
何なにかが始はじまる
きっと幸しあわせでいて 大切たいせつな
あなたの笑顔えがお
永遠えいえんに続つづく
祈いのりのかなたで
光降ひかりふりそそぐ 心こころの草原そうげんを
少すこしずつ 少すこしずつ前まえに進すすみたい
少すこしずつ 少すこしずつ前まえに進すすみたい
映うつってる青空あおぞらを確たしかめるように
遥はるか輝かがやいた理想りそうの大おおきさに
少すこしずつ気付きづくたびため息いきをついた
いつかかなえられると信しんじてる
情熱届じょうねつとどけ
あふれ出だす想おもい
誰だれかに伝つたえて
光降ひかりふりそそぐ 心こころの草原そうげんに
色いろづいた ひとすじの風かぜが吹ふきぬけた
胸むねをすくようなせつない恋こいを知しり
繰くり返かえし傷きずついて夜よるを見送みおくった
愛あいがすべてではないと思おもうけれど
幸しあわせを探さがす気持きもち失なくさずにいたい
みんな越こえてゆくのね いつの日ひか
思おもい出だにして
涙なみだふいた時とき
何なにかが始はじまる
きっと幸しあわせでいて 大切たいせつな
あなたの笑顔えがお
永遠えいえんに続つづく
祈いのりのかなたで
光降ひかりふりそそぐ 心こころの草原そうげんを
少すこしずつ 少すこしずつ前まえに進すすみたい
少すこしずつ 少すこしずつ前まえに進すすみたい