「恋の行方」の歌詞 岡村孝子
1991/7/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
深ふかい闇やみが二人ふたりを包つつむ
見みつめ合あった瞳ひとみがゆれてる
テトラの海岸かいがん しぶきをはじいて
溶とけ合あう波なみが騒さわぎ出だす
このままさらって 時間じかんの果はてまで
もう誰だれにも止とめられない
凍こごえる指先ゆびさき ハートにかざして
走はしり出だした恋こいにすべてをかけてみる
青あおい月つきが二人ふたりを照てらす
潮しおの香かおりとてもせつなくて
遠とおい昔むかしにも恋人こいびとだったね
悲かなしい位くらいひかれ合あう
このまま旅たびして 銀河ぎんがの果はてまで
もう後あともどりはできない
凍こおりつく夜よるを二人ふたりで溶とかして
走はしり出だした恋こいの行方追ゆくえおいかけてる
このままさらって 時間じかんの果はてまで
もう誰だれにも止とめられない
凍こごえる指先ゆびさき ハートにかざして
走はしり出だした恋こいにすべてをかけてみる
見みつめ合あった瞳ひとみがゆれてる
テトラの海岸かいがん しぶきをはじいて
溶とけ合あう波なみが騒さわぎ出だす
このままさらって 時間じかんの果はてまで
もう誰だれにも止とめられない
凍こごえる指先ゆびさき ハートにかざして
走はしり出だした恋こいにすべてをかけてみる
青あおい月つきが二人ふたりを照てらす
潮しおの香かおりとてもせつなくて
遠とおい昔むかしにも恋人こいびとだったね
悲かなしい位くらいひかれ合あう
このまま旅たびして 銀河ぎんがの果はてまで
もう後あともどりはできない
凍こおりつく夜よるを二人ふたりで溶とかして
走はしり出だした恋こいの行方追ゆくえおいかけてる
このままさらって 時間じかんの果はてまで
もう誰だれにも止とめられない
凍こごえる指先ゆびさき ハートにかざして
走はしり出だした恋こいにすべてをかけてみる