「永遠の木もれ陽」の歌詞 岡村孝子
2000/8/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あたたかいな
あなたの腕うでのぬくもり
安やすらぎを
運はこんでくれるの
こわれそうに
強つよがる私わたしの心こころ
優やさしく溶とかしてる
眠ねむれぬ夜更よふけを
いくつ数かぞえて
やっとたどりついた場所ばしょ
森もりを駆かける風かぜのように
空そらを照てらす星ほしのように
静しずかな愛あいでいつの日ひも
あなたを感かんじている
守まもるものがふえることは
とてもとても素敵すてきなこと
あなたの肩かたに降ふり注そそぐ
やわらかな木こもれ陽びに
なりたい
遠とおい遠とおい
未来みらいへと続つづいた道みち
とまどい暮くれる日ひも
あるけれど
どんな時ときも
一人ひとりきりじゃないことを
忘わすれないでいてね
あなたと私わたしの
間あいだを流ながれる
川かわに橋はしをかけていく
深ふかい霧きりに迷まよう時ときも
どんなことに出逢であう時ときも
ふたり 歩あるいていけるから
きっと大丈夫だいじょうぶだね
わかり合あえるこの瞬間しゅんかん
ずっとずっと重かさねながら
いつか今日きょうの日ひを
ふたりで なつかしく
語かたり合あう時ときまで
森もりを駆かける風かぜのように
空そらを照てらす星ほしのように
静しずかな愛あいでいつの日ひも
あなたを感かんじている
守まもるものがふえることは
とてもとても素敵すてきなこと
あなたの肩かたに降ふり注そそぐ
永遠えいえんの木こもれ陽びに
なりたい
あなたの腕うでのぬくもり
安やすらぎを
運はこんでくれるの
こわれそうに
強つよがる私わたしの心こころ
優やさしく溶とかしてる
眠ねむれぬ夜更よふけを
いくつ数かぞえて
やっとたどりついた場所ばしょ
森もりを駆かける風かぜのように
空そらを照てらす星ほしのように
静しずかな愛あいでいつの日ひも
あなたを感かんじている
守まもるものがふえることは
とてもとても素敵すてきなこと
あなたの肩かたに降ふり注そそぐ
やわらかな木こもれ陽びに
なりたい
遠とおい遠とおい
未来みらいへと続つづいた道みち
とまどい暮くれる日ひも
あるけれど
どんな時ときも
一人ひとりきりじゃないことを
忘わすれないでいてね
あなたと私わたしの
間あいだを流ながれる
川かわに橋はしをかけていく
深ふかい霧きりに迷まよう時ときも
どんなことに出逢であう時ときも
ふたり 歩あるいていけるから
きっと大丈夫だいじょうぶだね
わかり合あえるこの瞬間しゅんかん
ずっとずっと重かさねながら
いつか今日きょうの日ひを
ふたりで なつかしく
語かたり合あう時ときまで
森もりを駆かける風かぜのように
空そらを照てらす星ほしのように
静しずかな愛あいでいつの日ひも
あなたを感かんじている
守まもるものがふえることは
とてもとても素敵すてきなこと
あなたの肩かたに降ふり注そそぐ
永遠えいえんの木こもれ陽びに
なりたい