「海岸通り」の歌詞 岡村孝子
1994/9/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
突然降とつぜんふり出だした夕立ゆうだちの後あとに
輝かがやいてた虹にじを遠とおく見みつめた
素直すなおなきらめきを胸むねに抱だいたまま
通とおり過すぎる時ときの中なかを生いきてゆけないの
二人ふたりいつか心こころはぐれて
もう見みえなくなる
あの日ひのように海岸通かいがんどおり 車くるまとばして
終おわりのない熱あつい想おもい感かんじていたい
無邪気むじゃきになって優やさしくなって強つよくなれたら
信しんじ合あえた二人ふたりの 昨日きのうにもどるの?
誰だれかを愛あいしても分わけ合あえない気持きもち
心こころの中持なかもっていると気付きづいた
あの時とき 許ゆるせずに答こたえを急いそいだ
幼おさななすぎる誤あやまちならいつか消けしてゆく
迷まよいながらやっと見みつけた
今帰いまかえる場所ばしょに
あの日ひのように 海岸通かいがんどおり 車くるまを止とめて
風かぜが運はこぶ潮しおの香かおり感かんじていたい
ぶつかりあって傷きずつけあって強つよくなるから
信しんじ合あえる二人ふたりの明日あしたを届とどけて
迷まよいながらやっと見みつけた
今帰いまかえる場所ばしょに
あの日ひのように海岸通かいがんどおり 車くるまを止とめて
風かぜが運はこぶ潮しおの香かおり感かんじていたい
ぶつかりあって傷きずつけあって強つよくなるから
信しんじ合あえる二人ふたりの明日あしたを届とどけて
あの日ひのように海岸通かいがんどおり 車くるまとばして
信しんじ合あえる二人ふたりの明日あしたに向むかって
輝かがやいてた虹にじを遠とおく見みつめた
素直すなおなきらめきを胸むねに抱だいたまま
通とおり過すぎる時ときの中なかを生いきてゆけないの
二人ふたりいつか心こころはぐれて
もう見みえなくなる
あの日ひのように海岸通かいがんどおり 車くるまとばして
終おわりのない熱あつい想おもい感かんじていたい
無邪気むじゃきになって優やさしくなって強つよくなれたら
信しんじ合あえた二人ふたりの 昨日きのうにもどるの?
誰だれかを愛あいしても分わけ合あえない気持きもち
心こころの中持なかもっていると気付きづいた
あの時とき 許ゆるせずに答こたえを急いそいだ
幼おさななすぎる誤あやまちならいつか消けしてゆく
迷まよいながらやっと見みつけた
今帰いまかえる場所ばしょに
あの日ひのように 海岸通かいがんどおり 車くるまを止とめて
風かぜが運はこぶ潮しおの香かおり感かんじていたい
ぶつかりあって傷きずつけあって強つよくなるから
信しんじ合あえる二人ふたりの明日あしたを届とどけて
迷まよいながらやっと見みつけた
今帰いまかえる場所ばしょに
あの日ひのように海岸通かいがんどおり 車くるまを止とめて
風かぜが運はこぶ潮しおの香かおり感かんじていたい
ぶつかりあって傷きずつけあって強つよくなるから
信しんじ合あえる二人ふたりの明日あしたを届とどけて
あの日ひのように海岸通かいがんどおり 車くるまとばして
信しんじ合あえる二人ふたりの明日あしたに向むかって