「虹を追いかけて」の歌詞 岡村孝子
1989/6/24 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
涙なみだが止とまらない
輝かがやく朝焼あさやけがまぶしくて
失なくしたものばかり
数かぞえてた毎日まいにちがおかしくて
人ひとと争あらそうことばかり
知しらず覚おぼえているうちに
いつか感かんじる心こころさえ
失なくしかけた
素直すなおなやさしさで
あの日ひの私わたしをとりもどしたい
陽ひざしにゆれている
名なもない小ちいさな花はなさえ
そんなに弱よわくない
しぶとさを教おしえてくれているね
あの日虹ひにじを追おいかけて
遠とおい空そらをめざしてた
いつかこの手てにつかめると
信しんじていけた
素直すなおなときめきで
本当ほんとうの私わたしをとりもどしたい
あの日虹ひにじを追おいかけて
遠とおい空そらをめざしてた
いつかこの手てにつかめると
信しんじていけた
素直すなおなやさしさで
本当ほんとうの私わたしをとりもどしたい
輝かがやく朝焼あさやけがまぶしくて
失なくしたものばかり
数かぞえてた毎日まいにちがおかしくて
人ひとと争あらそうことばかり
知しらず覚おぼえているうちに
いつか感かんじる心こころさえ
失なくしかけた
素直すなおなやさしさで
あの日ひの私わたしをとりもどしたい
陽ひざしにゆれている
名なもない小ちいさな花はなさえ
そんなに弱よわくない
しぶとさを教おしえてくれているね
あの日虹ひにじを追おいかけて
遠とおい空そらをめざしてた
いつかこの手てにつかめると
信しんじていけた
素直すなおなときめきで
本当ほんとうの私わたしをとりもどしたい
あの日虹ひにじを追おいかけて
遠とおい空そらをめざしてた
いつかこの手てにつかめると
信しんじていけた
素直すなおなやさしさで
本当ほんとうの私わたしをとりもどしたい