「Winter Story」の歌詞 岡村孝子
1996/1/29 リリース- 作詞
- 岡村孝子
- 作曲
- 岡村孝子
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恋こいに落おちた
その瞬間しゅんかん
始はじまるメロディー
あふれ出だす想おもいを
ロマンチックな
調しらべに変かえて
夢ゆめならこのまま
醒さめずにいて
つないだ手てのぬくもり
抱だきしめている
ちょっとはにかむ
顔かおが好すき
ふわふわマシュマロ色いろの
粉雪こなゆきが頬ほほをかすめる
winter story
景色けしきも街まちも樹々きぎも
白しろく塗ぬり変かえてく
あなたとなら 暖あたたかいね
Ring a bell
時ときが流ながれ
同おなじ季節きせつ
巡めぐって来くるたび
ひとつひとつ増ふえる
物語ものがたりを紡つむぎ続つづけて
遥はるかな未来みらいに届とどくように
ゆるがないこの想おもい
あたためている
幸しあわせって単純たんじゅんなこと
ポカポカ陽差ひざしのような
あなたを いつも
近ちかくに感かんじながら
昨日きのうと今日きょうと明日あすを
永遠とわにつないでいく
終おわることの ない愛あいで
遠とおく広ひろがる雲間くもまから
キラキラ降おりる天使てんし
世界せかいに魔法まほうをかける
silent story
言葉ことばも何なにもいらない
この手てのぬくもりが
どんな時ときも道標みちしるべ
ちょっとはにかむ
顔かおが好すき
ふわふわマシュマロ色いろの
粉雪こなゆきが頬ほほをかすめる
winter story
景色けしきも街まちも樹々きぎも
白しろく塗ぬり変かえてく
あなたとなら 暖あたたかいね
幸しあわせって単純たんじゅんなこと
ポカポカ陽差ひざしのような
あなたを いつも
近ちかくに感かんじながら
言葉ことばも何なにもいらない
この手てのぬくもりが
どんな時ときも道標みちしるべ
どんな時ときも道標みちしるべ
恋こいに落おちた
その瞬間しゅんかん
始はじまるメロディー
あふれ出だす想おもいを
ロマンチックな
調しらべに変かえて
夢ゆめならこのまま
醒さめずにいて
つないだ手てのぬくもり
抱だきしめている
ちょっとはにかむ
顔かおが好すき
ふわふわマシュマロ色いろの
粉雪こなゆきが頬ほほをかすめる
winter story
景色けしきも街まちも樹々きぎも
白しろく塗ぬり変かえてく
あなたとなら 暖あたたかいね
Ring a bell
時ときが流ながれ
同おなじ季節きせつ
巡めぐって来くるたび
ひとつひとつ増ふえる
物語ものがたりを紡つむぎ続つづけて
遥はるかな未来みらいに届とどくように
ゆるがないこの想おもい
あたためている
幸しあわせって単純たんじゅんなこと
ポカポカ陽差ひざしのような
あなたを いつも
近ちかくに感かんじながら
昨日きのうと今日きょうと明日あすを
永遠とわにつないでいく
終おわることの ない愛あいで
遠とおく広ひろがる雲間くもまから
キラキラ降おりる天使てんし
世界せかいに魔法まほうをかける
silent story
言葉ことばも何なにもいらない
この手てのぬくもりが
どんな時ときも道標みちしるべ
ちょっとはにかむ
顔かおが好すき
ふわふわマシュマロ色いろの
粉雪こなゆきが頬ほほをかすめる
winter story
景色けしきも街まちも樹々きぎも
白しろく塗ぬり変かえてく
あなたとなら 暖あたたかいね
幸しあわせって単純たんじゅんなこと
ポカポカ陽差ひざしのような
あなたを いつも
近ちかくに感かんじながら
言葉ことばも何なにもいらない
この手てのぬくもりが
どんな時ときも道標みちしるべ
どんな時ときも道標みちしるべ