「ゴール」の歌詞 岡野宏典
2008/7/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくが信しんじてるものは
間違まちがってたりするのかな
水溜みずたまり映うつり込こんだ 小ちいさな青空あおぞらは
真逆まぎゃくに映うつった世界せかい
弱よわさを知しり流ながした
涙なみだの跡あと 消きえるけど
痛いたみこそ真実しんじつで 忘わすれることはない
それさえも僕ぼくら生いきてる証あかし
君きみがくれた「大丈夫だいじょうぶ。」の声こえが
雨上あめあがり虹にじを架かけてゆくよ
駆かけ出だしてくこの希望きぼうに さぁ今飛いまとび込こむために
君きみのチカラこそ必要ひつようなんだ
瞬まばたきさえ忘わすれる程ほどに ただ輝かがやけたなら
果はてしないゴール描えがき出だす
明日あすを信しんじてくことに
臆病おくびょうになったりはしない
自分じぶんの中なかの弱よわさも 君きみの悲かなしみも
ありのままで受うけ止とめられるから
凍こごえそうな気持きもち抱かかえてた
あの日ひの僕ぼくにさよなら
”越こえてゆける”この希望きぼうに さぁ今立いまたち向むかうため
君きみのチカラこそ必要ひつようなんだ
誰だれよりも君きみの声こえが 今僕いまぼくに届とどいてるよ
自分じぶんを信しんじてく 強つよさくれた
ざわめく風かぜの中なか 僕ぼくら独ひとりじゃない
どこまでも 挑いどみ続つづけてゆく
痛いたみも哀かなしみも越こえて
駆かけ出だしてくこの希望きぼうに さぁ今飛いまとび込こむために
君きみのチカラこそ必要ひつようなんだ
瞬まばたきさえ忘わすれる程ほどに ただ輝かがやけたなら
果はてしないゴール描えがき出だすよ
君きみとならば叶かなえられそうだ この毎日まいにちたちが
かけがえない”未来みらい”を作つくってく
届とどきそうさ
間違まちがってたりするのかな
水溜みずたまり映うつり込こんだ 小ちいさな青空あおぞらは
真逆まぎゃくに映うつった世界せかい
弱よわさを知しり流ながした
涙なみだの跡あと 消きえるけど
痛いたみこそ真実しんじつで 忘わすれることはない
それさえも僕ぼくら生いきてる証あかし
君きみがくれた「大丈夫だいじょうぶ。」の声こえが
雨上あめあがり虹にじを架かけてゆくよ
駆かけ出だしてくこの希望きぼうに さぁ今飛いまとび込こむために
君きみのチカラこそ必要ひつようなんだ
瞬まばたきさえ忘わすれる程ほどに ただ輝かがやけたなら
果はてしないゴール描えがき出だす
明日あすを信しんじてくことに
臆病おくびょうになったりはしない
自分じぶんの中なかの弱よわさも 君きみの悲かなしみも
ありのままで受うけ止とめられるから
凍こごえそうな気持きもち抱かかえてた
あの日ひの僕ぼくにさよなら
”越こえてゆける”この希望きぼうに さぁ今立いまたち向むかうため
君きみのチカラこそ必要ひつようなんだ
誰だれよりも君きみの声こえが 今僕いまぼくに届とどいてるよ
自分じぶんを信しんじてく 強つよさくれた
ざわめく風かぜの中なか 僕ぼくら独ひとりじゃない
どこまでも 挑いどみ続つづけてゆく
痛いたみも哀かなしみも越こえて
駆かけ出だしてくこの希望きぼうに さぁ今飛いまとび込こむために
君きみのチカラこそ必要ひつようなんだ
瞬まばたきさえ忘わすれる程ほどに ただ輝かがやけたなら
果はてしないゴール描えがき出だすよ
君きみとならば叶かなえられそうだ この毎日まいにちたちが
かけがえない”未来みらい”を作つくってく
届とどきそうさ