「右手」の歌詞 岡野宏典
2007/10/24 リリース- 作詞
- 岡野宏典
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この楽曲へのみんなの気持ち
気きが付つくといつもそうだ 猫背ねこぜになってくたびれて
車窓まどに映うつる 奴やつが見みてる
力ちからのない瞳ひとみになって 人ひとごみの中なか 同化どうかしている
君きみも僕ぼくも消きえかけてる
おっとこりゃまずい… 空気くうきにのまれていた
君きみが差さし出だす右手みぎてをそっとつかんだら
ふいに目めの前まえの世界せかいが息いきを吹ふき返かえす ありきたりだけど
野暮やぼな言葉ことばより 確たしかに見みつけた温ぬくもり
いつかみた夢ゆめの続つづきがこの先さきにあるはず
もう一度いちど その手てを握にぎり返かえして
沈しずんでた さっきまでの僕ぼくにバイバイ
やわらかい日差ひざしの中なかで 君きみの背中せなかを眺ながめてる
この景色けしきが 続つづきますように…
形かたちのないこの想おもいは 君きみだけに向むけ飛とばしてる
届とどいてるか分わからないけど
君きみの目めに映うつる僕ぼくはでかくもない
だけどこの想おもいはきっと…
向むかい風かぜの日ひにも どしゃ降ぶりの雨あめの日ひにも 隣となりにいて
信しんじていく事こと 強つよさを今いまこの手てに入いれて
いつかみた夢ゆめの続つづきがこの先さきにあるはず
もう一度いちど その手てを握にぎり返かえして
霞かすんでた さっきまでの世界せかいにバイバイ
向むかい風かぜの日ひにも どしゃ降ぶりの雨あめの日ひにも 隣となりにいて
信しんじていく事こと 強つよさを今いまこの手てに入いれて
いつかみた夢ゆめの続つづきがこの先さきにあるはず
もう一度いちど その手てを握にぎり返かえして
霞かすんでたさっきまでの…
沈しずんでたさっきまでの
僕ぼくにバイバイ
車窓まどに映うつる 奴やつが見みてる
力ちからのない瞳ひとみになって 人ひとごみの中なか 同化どうかしている
君きみも僕ぼくも消きえかけてる
おっとこりゃまずい… 空気くうきにのまれていた
君きみが差さし出だす右手みぎてをそっとつかんだら
ふいに目めの前まえの世界せかいが息いきを吹ふき返かえす ありきたりだけど
野暮やぼな言葉ことばより 確たしかに見みつけた温ぬくもり
いつかみた夢ゆめの続つづきがこの先さきにあるはず
もう一度いちど その手てを握にぎり返かえして
沈しずんでた さっきまでの僕ぼくにバイバイ
やわらかい日差ひざしの中なかで 君きみの背中せなかを眺ながめてる
この景色けしきが 続つづきますように…
形かたちのないこの想おもいは 君きみだけに向むけ飛とばしてる
届とどいてるか分わからないけど
君きみの目めに映うつる僕ぼくはでかくもない
だけどこの想おもいはきっと…
向むかい風かぜの日ひにも どしゃ降ぶりの雨あめの日ひにも 隣となりにいて
信しんじていく事こと 強つよさを今いまこの手てに入いれて
いつかみた夢ゆめの続つづきがこの先さきにあるはず
もう一度いちど その手てを握にぎり返かえして
霞かすんでた さっきまでの世界せかいにバイバイ
向むかい風かぜの日ひにも どしゃ降ぶりの雨あめの日ひにも 隣となりにいて
信しんじていく事こと 強つよさを今いまこの手てに入いれて
いつかみた夢ゆめの続つづきがこの先さきにあるはず
もう一度いちど その手てを握にぎり返かえして
霞かすんでたさっきまでの…
沈しずんでたさっきまでの
僕ぼくにバイバイ